瀬戸酒造店の日本酒6本セットを飲み比べてみました!味の違いにきっと驚く

お酒

瀬戸酒造店の日本酒6本セット

普段飲まない人にほど飲んでほしい、日本酒の飲み比べセット

皆さんは日本酒って普段飲んでいますか?あまり飲んだことがない…なんてもったいないですよ。日本酒に目がないスタッフ自ら、日本酒の美味しさをお伝えするべく飲み比べレビューをお届けします!

今回飲み比べてみたのは、瀬戸酒造店の味わい深い日本酒6本セット。
日本酒と一口に言っても、辛口や甘口があったり、フルーティーな香りがしたり、はたまたスッと消えるように後味が残らないものなど、それぞれ個性があるんです。色々な種類を飲み比べてみてこそ分かる、日本酒の魅力や面白さをぜひ知ってもらえたらうれしいです。

※個人の感想です

豊かな自然に育まれた、神奈川ブランドの日本酒たち

瀬戸酒造店は、神奈川県の酒蔵。
一度は閉鎖した酒蔵ですが、四季折々の豊かな自然に魅せられて、2018年に醸造を再開。
地域の自然を資源に、魅力あふれる日本酒を醸造しています。

そんな瀬戸酒造店の飲み比べセットは全部で6種類。
独自ブランドのセトイチ、あしがり郷から、厳選した日本酒が入っています。

神奈川ブランドの日本酒

同じ醸造所で造られた日本酒でも、味わいや香りは千差万別。ここから日本酒好きの歩みがスタートするかも?

それでは早速、飲み比べスタートです!

和食に合いそうな、落ち着いた見た目のボトル

なんだかとっても素敵な化粧箱で到着。
開けてみると、落ち着いたラベルの日本酒たちの登場です。
その姿はまさに圧巻…!ギフトとして贈っても喜んでもらえそうなビジュアルです。

落ち着いた見た目のボトル

和紙のような風合いのラベルや、どっしりとした重厚感のあるボトル。
外観だけでも、たくさんの違いがあることが分かります。

栓抜きなどがいらない開けやすいキャップは、一度に飲みきれなくて保管しておくときにも風味を損なわないような形状になっています。

キャップの部分にロゴが入っている

キャップの部分にロゴが入っているのもおしゃれ。

穏やかな味わいがやさしく広がる。「いざ」

いざ

【味わい】

フルーティーで、日本酒を飲みなれていない方でも飲みやすい味わい。
最初はスッと入ってきますが、味が後に残るので長く余韻に浸れます。

【色】

やや黄みがかった、半透明な色合い。

【香り】

ふんわりと心地よい甘めの香り。

【合いそうな料理】

出汁などを使ったほんわりと甘さを感じる和食とよく合いそう。

晩御飯のお供に。「音も無く」

音も無く

【味わい】

カラッとした辛口で、ご飯と一緒にキュッと飲みたくなる一口。
アルコールが強く感じられるので、普段からお酒を嗜む人にもうれしいですね。

【色】

柔らかな日差しを思わせる透明。

【香り】

口に含む前はフルーティー。
なのに一口飲むとふっといなくなる、不思議な香り。

【合いそうな料理】

しっかり味がするから、脂の乗ったお肉やぶりなどのお刺身にぴったりです。

景気づけの乾杯に。「ぴいひゃら」

ぴいひゃら

【味わい】

強い酸味が特徴的で、サッパリと飲むことができます。
濃い目でしっかりと味があるから、乾杯など一杯目にぴったりかも。

【色】

遠くにぎわうお祭りの提灯を思わせるような少し明るい透明感。

【香り】

鼻を抜けるスッキリとした香りの中に、ほんのりとお米の甘味が顔をのぞかせます。

【合いそうな料理】

嫌な感じで口に残らない、とてもサッパリとしたお酒なので、天ぷらや、素材の甘味を引き出している料理に合いそう。

晩酌に、そっと飲みたい。「手の鳴る方へ」

手の鳴る方へ

【味わい】

辛口ですが、なんとなく甘みも感じる深い味わい。
フルーティーで飲みやすいの後味はスッキリしていて、じっくりと飲んでみたくなる不思議なお酒。

【色】

透明。

【香り】

なんとなくバナナを思わせるような、ほんわりと甘い香り。

【合いそうな料理】

アルコールをあまり感じすぎないから、サッパリ系のご飯のお供にぴったり。
冷奴や枝豆など、シンプルな素材と合わせるとより奥深い味わいを楽しめそうです。

お米の香りがほわっと広がる。「はるばる」

はるばる

【味わい】

飲んですぐに辛味がくる、軽やかな味わいの一本。
ほどよくすっきりとした後味は、どこかお酒の余韻を残してくれる味わい深さがあります。

【色】

透明な中にほんの少しだけお米の濁りを落としたような色。

【香り】

口に含む前から、お米の甘い香りがフワっと広がります。

【合いそうな料理】

白身魚の塩焼きやお刺身といった、サッパリと食べられる和食とよく合いそう。単品でも楽しめそうでした。

強い酸味がクセになる。「風の道」

風の道

【味わい】

一口飲むだけで、とても強い酸味が広がります。
ちょっと酸っぱいかな?と感じるくらいですが、飲みにくくなく、味わい自体はすっきりとしているのでとても面白いです。
後味はお米の香りがしっとりと残って、なんとなく懐かしい気持ちになります。

【色】

初夏に吹き抜ける風のような、さわやかな透明感。

【香り】

甘すぎずフルーティーな感じのお米の香り。

【合いそうな料理】

お刺身などさっぱりとした料理に合いそう。酸味が強めだからこそ、意外と辛めの料理と合わせてみるのもいいかもしれません。

個性があるから、面白い。セットならではの楽しみ方

6種類飲み比べてみて思ったのは、やっぱりどれもちゃんと味が違うのが面白い!ということ。同じ味は一つもなくて、それぞれ香りや酸味(コク)が全然違いました。

今回は辛口のお酒が多かったのですが、濃厚だったり軽やかだったり飲みやすさも違います。
辛口・甘口、軽やかさ・濃厚をまとめてみると、このようなイメージです。

チャート

表にしてみるとより違いが分かって興味深いなと感じます。

飲みやすいと感じた順番で並べてみると、
①いざ
②ぴいひゃら
③手のなる方へ
④風の道
⑤はるばる
⑥音もなく

というところ。
日本酒をあまり飲んだことがない、という方はまず甘くて軽めの「いざ」から試してみてください。

日本酒ハイボールとして飲んでみるのも楽しいかも

個人的に一番美味しく感じたのは風の道でした。
スッキリとしていて飲みやすかったので、どんどん飲んでしまいました。ちょっと飲みすぎてしまうくらいの美味しさです。

日本酒ハイボールにも

そのままはもちろん、炭酸水で割って日本酒ハイボールにもしてみたのですが、
飲みやすくて本当に次から次に飲んでしまうので注意が必要です!

アルコールを強めに感じる「音も無く」以外は、日本酒初心者でも飲めそうだなと思いました。

とはいってもやっぱり好みで感じ方も変わると思うので、友達と集まって、ワイワイ楽しみながら飲み比べたいですね。

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