
優しく体をサポートする。座り心地にこだわった美しい椅子をお部屋に
家具2020.12.07
家具
2020.11.16
目次
お家でテレワークをしていると、作業空間の確保に困る人も多いのではないでしょうか。仕事部屋を設けるのが難しい場合は、リビングを上手に活用してワークスペースを作ってみるのも良いかもしれません。
「SIEVE(シーヴ)」のダイニングシリーズなら、くつろぎの場所であるリビングの雰囲気にもマッチするから、インテリアにこだわってスペースを作りたい人にもおすすめです。
ワークスペースは仕事をする場というだけではなく、読書や趣味も楽しめるマルチなスペース。机と椅子さえあれば完成するので、誰でも簡単に作れます。
ワークスペースをリビングに設ければ、作業をしている間も家族と過ごせるのがメリット。子どもを見守りながら仕事ができますよ。
仕事に集中できるように、ワークスペースには必要なものだけを置くようにしましょう。仕事に必要な資料などは、デスクと同じくらいの高さの場所に収納するのがポイントです。たくさんの資料をデスクの上に置いてしまうと、リビングのインテリアにマッチせず、ワークスペースだけが浮いてしまうことがあります。
また、デスクに座ったときに目に入る色や時計の位置も重要なポイント。ワークスペースの周りをシンプルな色味にすると目移りしにくく集中できます。時間を気にしてしまいがちな方は、時計を自分の背面側に置くのがおすすめ。
あとは、長い時間座っていても疲れにくい、座り心地のよい椅子があればばっちりです。
ワークスペースを充実させるには、ストレスのない環境にすることが大切。日があまり差し込まないような暗い場所では気分が沈みがちになるので、なるべく避けるようにしましょう。
前方の空間が開けた位置にデスクを置くと、のびやかな気持ちで作業ができます。さらに、仕事の合間にほっとできるよう、デスク周りに観葉植物を置くのもおすすめですよ。
SIEVEのダイニング デスクは、天板に脚がぎゅっと入り込んでいるような個性的なデザインが特徴です。シンプルで木目が美しく、リビングのインテリアに馴染みます。
サイズは、幅約100cm×奥行約55cm×高さ約72cmで、耐久性に優れたオーク材で作られています。
SIEVE ダイニング デスクはノートパソコンを置いて作業するのにちょうどよい大きさなので、ワークスペースをコンパクトにしたい方におすすめ。
引出しが1つ付いているから、机の上に置くとごちゃっとした印象になりがちな文房具やマウス、ケーブルなどを整理できますよ。
快適に仕事をするには、空間作りが重要です。今の場所ではなんとなく仕事の進みが遅いと感じる方は、場所や机を見直してみるとよいかもしれません。
おしゃれなデザインなので座るだけで気持ちも高まり、テレワークはもちろん日記を書いたり、家計簿をつけるといった作業も捗るはずです。
同シリーズのダイニングチェアとスツールは、脚がスリムな設計でありながらも強度があり、デザイン性だけなく耐久性のよさも実現しています。座面カバーは取り外して洗うことができるからお手入れも簡単。
丸みを帯びたデザインのダイニングチェアは、温かみのある優しい雰囲気になりますよ。
<SIEVE>
デント ダイニングデスク
¥58,000+税
デスクとしても使用できる小さめのテーブルです。丸みを帯びた天板に脚を押し付け、くぼみが生まれたような優美なデザインが特長です。
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