
進化するピクニック用品。繰り返し使えるおしゃれなアイテムに注目
アウトドア2021.04.01
アウトドア
2020.12.18
画像提供/mayumichan12
目次
テントと聞くと「日常とは無縁のアイテム」なんてイメージはありませんか?
近ごろは、テントを自宅のお庭や公園で活用して日常をより豊かに楽しみむ人たちが増えているんです。
ワンタッチで簡単に設置できるデカトロンのテントは、使い勝手や持ち運びの簡単さからも、1つは持っておきたいアイテム。
Northmallのスタッフが見つけた、人気インスタグラマーたちのおしゃれな休日の投稿を紹介します。
世界的にも有名なスポーツ・アウトドアブランド「デカトロン」。デザインから開発・販売まで自社で行うことで、高品質で低価格なアイテムの提供を実現しているんです。製品は、本社の実験場でしっかりと製品テストを行った後に販売されています。
そんなデカトロンが取り扱うテントは、初心者用から上級者まで、価格帯やサイズも様々です。
中でも人気なのがQUECHUAのワンタッチでオープンできるシェルターなんです。
画像提供/pink.maple
フラワー柄×爽やかなアクア、ゴーストモチーフ×トロピカルで元気なペールマンゴ、アニマルモチーフ×少し落ち着いたブルーグレーなど、ポップで可愛らしいデザインが魅力です。
デザイン、機能性に優れたテントでありながら、10,000円以下というお手頃価格。
紫外線97.5%カットのUPF50+素材を使用しているため、日焼けを気にせずに庭キャン・家キャンを楽しめます。
画像提供/pink.maple
「慣れれば女ひとりでの組み立ても数分で出来ました♬
片付けもかなり楽です◎
個人的には,外れたりくっつけたりする部品がないというところも(広げてそのまま組み上げられる)良きでした!」と紹介してくださった、pink.mapleさん。
テントを組み立てるとき、たくさんの部品を組み立てたり、重かったりすると設置するだけでへとへとに。
せっかく購入しても出番が少なくなりがちですよね。
デカトロンのワンタッチテントなら、そんな心配は無用です。初心者でも、力の弱い女性でも簡単に設置できますよ。
動画提供/pink.maple
「袋から出して骨組みを広げて,止めるとこ止めたら即完成!」というだけあって、組み立てもとってもスムーズなことが分かります。
1:袋からテントを取り出す
2:骨組みを開く
骨組みを開いていくと、テントが自立して行きます。
3:固定して完成!
形を整え、固定したら完成です。
初めての場合難しいのは、骨組み通しをつなげて支柱を立てていくこと。
何をどこにつなげて組み立てたらいいのかわからなくなってしまいますよね。
画像提供/akane.920
akane.920さんはテントの組み立ては初めてとのこと。
「シェルターを組み立てるのが初めてだったので簡単とは書いてあるけど時間かかるかな?と思っていましたがなんと5分で出来ちゃいました!
自分でもビックリしました!」というコメントの通り、初めてでもサクッと設営できると、テント自体を使える時間が長くなって素敵ですよね。
デカトロンのテントなら取り外しが必要な部分が一切なく、骨組みを広げていくだけでOK。
とてもお手軽に組み立てられるので、慣れれば女性1人でもサッと組み立てられちゃいます。
お家でのお手軽レジャーやピクニックなど、幅広い用途で活躍してくれることでしょう!
画像提供/mayumichan12
「休日に、
お弁当を持って公園へ行きました♪」とコメントされているのは、2人のお子さんのママ、mayumichan12さん。
レジャーシートは風でめくれたり、砂や虫が気になる事ってありますよね。
デカトロンのテントはしっかりしたフレームとマットで害虫の心配も不要。テント部分は紫外線をカットしてくれる素材だから、公園ピクニックにも大活躍です。
テントは設置するだけで、公園の一角がプライベート空間に。
人目を気にすることなく気持ちの良い屋外で寝ころんだり、本を読んだりと自分時間を楽しめます。
画像提供/akane.920
テントは持ち運びのしやすさも重視したいですよね。ワンタッチでオープンできるシェルターは、たためば90×18cmと、コンパクトになる優れもの。
キャリーバッグに取っ手が付いていて、重量3.3 kgと軽いので女性一人でも軽々運べますよ。設置のときと逆の手順を踏めば、簡単にたためるのも嬉しいポイントです。
デカトロンのテントは設営も撤収も簡単。手軽に楽しみたいおうちキャンプや、庭キャンにぴったりです。アンバサダーさんの使い方を参考に、普段とはちょっと違うお家時間の楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか?
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