
動物たちの笑顔を守ろう!ノースモールの動物保護活動への取り組み
ペット2021.03.03
ペット
2020.12.10
目次
ドッグフードは種類がとても多く、どれをあげればいいか迷ってしまいますね。特に犬も高齢になると、体の機能が徐々に低下してくることから、シニア犬に必要な栄養バランスになっているフードを選びたいところです。
世界的に有名な歴史あるブランド「hills(ヒルズ)」のドッグフードを紹介します。
日本のみならず、世界的にも認知度が高い大手ペットフードブランド「ヒルズ」は、1930年代にアメリカで誕生しました。
220人以上もの専門家が在籍して商品を開発しています。
厳しい基準をクリアした業者の食材だけを使用しているうえ、製造過程における検査も徹底しているから、品質が高いのも特徴です。
また、動物愛護センターに保護されている犬猫へフードの無償提供や、補助犬の育成サポートなどの社会的取り組みも行っている会社なんですよ。
ヒルズ のサイエンス・ダイエットシリーズは、アメリカの専門家からも推奨されているドッグフードです。
「ダイエット」という名前から、痩せることを目的としたフードと思いがちですが、本来ダイエットというのは、健康であるための食事管理のこと。ヒルズにおける「ダイエット」も、科学的根拠に基づいて栄養バランスが調整されたフードのことを意味します。
子犬用、成犬用、シニア犬用と、ライフステージに応じて必要な栄養素をしっかりと摂取できるドッグフードなんです。
人間と同じように、犬も年齢を重ねると食事によるケアが必要です。
サイエンスダイエットシリーズのシニア犬用フードには、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEなどの他、体調をサポートするために、カルシウムやグルコサミン、カルニチンなどが配合されています。
また、リンやナトリウムなどのカリウムの量が調整されているのも特徴です。
7歳以上の高齢犬のために成分のバランスを考えたフードです。身体の内部の負担をサポートしてくれます。
<サイエンス・ダイエット>シニア 高齢犬用(6.5kg)はこちら
小型犬の小さな口でも食べられる小粒サイズ。食いつきがいいチキン味で食欲アップも狙えますよ。
<サイエンス・ダイエット>シニア 小粒高齢犬用(6.5kg)はこちら
13歳以上の高齢犬におすすめなフード。EPAを配合し、愛犬のスムーズな生活を支えてくれます。
<サイエンス・ダイエット>シニアアドバンスド 小粒高齢犬用(6.5kg)はこちら
10歳以上の高齢犬におすすめのフードです。ビタミンC+E配合で元気な運動をサポート。
<サイエンス・ダイエット>シニアプラス 小粒高齢犬用(6.5kg)はこちら
肥満気味のシニア犬には、「シニアライト」がおすすめ。脂肪分は約26%、カロリーは14%オフで、体重管理をしながら必要な栄養が摂取できますよ。
<サイエンス・ダイエット>シニアライト 小粒高齢犬用(6.5kg)はこちら
ヒルズのサイエンスダイエットシリーズなら、お水と一緒にあげるだけで愛犬のための栄養は充分に摂取できます。
他のフードから切り替える場合は、一気に変更してしまうとバランスを崩すことも。1週間~10日程度かけて徐々に切り替えましょう。
1日目は新しいフードを1割で今までのフードを9割、2日目は新しいフードを2割で今までのフードを8割というように、少しずつ新しいフードの割合を増やして移行していきます。
お腹の弱い犬の場合は、さらに時間をかけてゆっくり移行していくとよいでしょう。
犬の体調に大きく影響する毎日の食事。特にライフステージに合った栄養を摂取させることはとても重要です。
動物のための社会貢献にも積極的に支援を行っているヒルズのドッグフードで、愛犬の身体をサポートしてあげてくださいね。
<サイエンス・ダイエット>
シニア犬用フード/シリーズ
¥5,236税込
人が食べる食品メーカーをモデルにした厳しい品質・安全性の基準を採用。米国の獣医師がNo.1に推奨する、栄養学に基づいたペットフードです。
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