ご飯から考えたい。老犬が健やかに過ごすためのフード

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老犬が健やかに過ごすためのフード

質の高いご飯で老犬の身体をサポート

人間だけでなく、ペットも高齢化が進んでいます。その要因のひとつとして挙げられるのが食事の質の向上です。

ここでは高齢になった愛犬のご飯について考えながら、老犬用のペットフードを紹介します。

老犬用フードへの切り替え時期の目安

犬は小型犬・中型犬・大型犬とで成長スピードが異なるため、老犬期を迎える時期も変わってきます。
下記はおおよその目安ですが、その犬の体質や生活環境によっても必要な栄養は異なることから、高齢期を迎えたらすぐに老犬用フードに切り替えないといけないというわけではありません。日頃の体調や食欲をよく観察して、切り替えのタイミングを計りましょう。

前期高齢期

小型~中型犬:6~8歳から
大型犬:5歳から

後期高齢期

小型~中型犬:11~12歳から
大型犬:8~9歳から

積極的に摂取させたい栄養素は?

高齢になると関節にダメージを感じやすいので、グルコサミンや、コンドロイチンが配合されているフードがおすすめです。

また、たんぱく質もしっかりと摂取する必要があります。加えて、ビタミンEなどのビタミン類やオメガ3脂肪酸なども摂取させたいところです。

老犬のためのドックフードの選び方

老犬のためのドックフードの選び方

まだたくさんの量を食べられる前期高齢期には、高たんぱく・低カロリーのフードがおすすめです。成犬期に比べて活動量が減ってくるため、カロリーを抑えつつも良質なたんぱく質が摂取できるフードを与えることで、肥満を防ぎながら健康を維持できます。

後期高齢期になって量が食べられなくなったら、少量でも必要な栄養が摂取できる高カロリーのフードに切り替えましょう。

老犬に食事をあげるときの注意点

年をとると消化機能が少しずつ低下していくので、消化しやすい状態にしてから与えましょう。

食事を手作りしている場合は、食材を細かくカットして。
歯が弱って噛む力が衰えている場合は、ドライフードをぬるま湯でふやかしたり、水分を多く含むウェットフードを活用したりすると食べやすくなりますよ。

代謝や運動量が低下することから、あまりご飯を食べないこともあります。そんなときはいつものご飯に茹でた鶏肉やヨーグルトなど、好きなものを少量トッピングしてあげると食べてくれることも多いです。

ペットの身体をサポートするアイムス

ペットの身体をサポートするアイムス

アイムスは創業70年以上の歴史を持つ、世界的にも有名なペットフード製造・販売企業です。1946年アメリカのオハイオ州で誕生し、日本では1990年代に販売が開始されました。

犬や猫が元気で長生きすることを当たり前の幸福と捉え、ペットの身体をサポートするフードを妥協することなく開発しています。

アイムスのおすすめ老犬用フード

アイムスのおすすめ老犬用フード

チキンなどの肉類を主原料とした、アイムスの「11歳以上用スーパーシニアチキン」と「14歳以上用チキン小粒」。たんぱく質をはじめ、グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3脂肪酸、ビタミンEなど、老犬に摂取させたい栄養素をバランスよく配合しています。

14歳以上用は食べる量が少なくなりがちな高齢犬に合わせてカロリーが高めになっているほか、食べやすいよう粒が小さめに作られているんです。

アイムス 11歳以上用スーパーシニアチキン(5kg)はこちら。

アイムス 犬14歳以上用体重チキン小粒(5kg)はこちら。

高齢期を迎えたらドッグフードの切り替えの検討を

犬は、年齢によって必要な栄養バランスやカロリーが変わってきます。
もちろん個体差があるため、愛犬が高齢期を迎えて今までと何だか様子が変わってきたなと思ったら、かかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。
適切な時期に老犬用フードに切り替えることで、元気な状態で愛犬と過ごせる時間が長くなるでしょう。

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