ノースアイランドビール6本セットをスタッフが飲み比べ!味わいの違いに驚きました

お酒

ノースアイランドビール

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飲み比べたらもっと楽しい!見た目も味も異なる5つのビール

仕事終わりのビールは格別!頑張った日のビールを飲む瞬間がたまらなく大好きなスタッフAが飲み比べレビューに立候補。取り扱い開始からずっと気になっていたクラフトビールの飲み比べセットを遂に飲める日がやってきました。

ビール好きと自他ともに認める私が、「SOCブルーイング」の個性豊かな、「NORTH ISLAND BEER(ノースアイランドビール)」を実際に飲んでみた感想をお届けします!

手作業で作られる職人こだわりのクラフトビール

独自の目線でまとめた味わいのチャートを見比べつつ、それぞれの特徴をご紹介していきます。
※個人の感想です

手作業で作られる職人こだわりのクラフトビール

ノースアイランドビールは北海道で造られているクラフトビール。
カナダで修業を重ねた職人がビール造りのほとんどの工程を手作業で行っている、じっくりこだわって造られたシリーズです。

レギュラービールは全部で5種類。
飲み比べセットなら、定番の味からちょっと変わった味まで、個性的で魅力溢れる味わいを全部まとめて楽しめますよ。

それでは早速、飲み比べスタートです!

北の大地をイメージしたラベルには、美味しく飲むためのポイントも

箱を開けると、6本のクラフトビールが顔を出します。

SOCブルーイングのある北海道らしく、ラベルには雪の結晶をイメージさせるロゴマーク!よく見てみると、麦の穂になっていて、ビールらしさもきちんと感じられるデザインになっているのがにくいところ。

ラベル自体もおしゃれできれいな色合いなので、友達と集まって家呑みをする時にちょっと気の利いたビールとして出したくなりました。

北の大地をイメージしたラベル

飲み比べ6本セットは

・ピルスナー2本
・コリアンダーブラック1本
・ヴァイツェン1本
・インディアペールエール1本
・ブラウンエール1本

というラインナップ。種類によってラベルが違います。

違うのは瓶やラベルの色だけではありません。よーく見ると、ラベルの右上にはそのビールに適した温度もしっかり書かれているんです。ビールって、キンキンに冷やしたほうがおいしいと思っていたので、ビールの種類で適温が変わるのは驚きでした!

一度に色々な種類を楽しむのなら、まずはじめは適温が5~7℃と一番低いピルスナーから飲むのがおすすめ。適温が一番高いものは、インディアペールエールの8~11℃なので、冷蔵庫から取り出してすぐよりも、少し時間が経ってからのほうが香りが広がってよりおいしく飲めますよ。グラスに注いでから時間をかけてゆっくり飲むと、味わいの変化がよく分かります。

爽やかな香りと味わい。ごくごく飲める黄金色の「ピルスナー」

ピルスナー

日本で飲むビールの定番、ピルスナー。でも、造り手が違うとやっぱり味わいも変わってきます。

ピルスナーチャート

【味わい】

ノースアイランドビールのピルスナーは、なんだか普通のビールよりもちょっと飲みやすいかも?と感じる、サッパリ目の飲み口。
ホップの少し苦めの味わいでしたが、麦の香ばしさのような香りが感じられ、心地よい後味が残ります。

【色】

これぞビール、という感じの黄金色。次から次へと飲みたくなります。

【香り】

すかっとするような爽やかな香り。
ホップの香りですが、少しだけ甘味を感じます。

【合いそうな料理】

ビール自体にはしっかり味があるけれど、食べ物の邪魔をすることはなさそう…。
サッパリ系のビールなので、焼き鳥などがよく合うと思います。また、程よい苦みもあるので甘味のあるキャベツを使った料理とも相性がよさそうです。

酸味やコクのバランスが抜群!飲みやすい「ブラウンエール」

ブラウンエール

黒っぽい色合いが特徴のブラウンエール。風味豊かで、マイルドな飲み口が魅力です。

ブラウンエールチャート

【味わい】

とっても飲みやすい、酸味、コク、香りのバランスの良さが光る一品。どこかフルーティな味わいを感じました。
程よい苦みがあって、甘すぎない飲みやすい味わいです。

【色】

ブラウンエールならではの、茶色に近い深みのあるオレンジ色。

【香り】

黒ビールのような、甘めの香り。
強すぎずほのかに香る感じがビールの味を邪魔しません。

【合いそうな料理】

味のバランスがいいからどんな料理にも合いそうです。
濃い色のビールには、濃い色の料理を合わせるといいとも言われていますが、ぜひ私がおすすめしたいのは、脂ののった焼き魚。サバの塩焼きと一緒にいただきましたが、青魚の脂をさっぱりと流してくれました!

まるで南国気分!フルーティーな香りの「ヴァイツェン」

ヴァイツェン

ヴァイツェンは小麦麦芽を50%以上使用したビール。ノースアイランドビールは、北海道江別市で収穫された「ハルユタカ」を使っています。

ヴァイツェンチャート

【味わい】

苦みがほとんどなく、フルーティーで飲みやすい味。
口当たりもマイルドなので、ビールの苦みがあまり得意じゃない、という方でも飲みやすいと思います。

【色】

小麦の酵母が少し残っている、白濁とした明るい黄金色。

【香り】

泡が弾けるたびに、バナナのようなフルーティーな香りが広がります。飲んでみると、甘酒を思わせるような甘味も感じられますが、しつこくないのでゴクゴク飲めてしまう爽やかなビールです。

【合いそうな料理】

独特な味わいなので、料理と一緒に味わう、というよりは単体で楽しむ系。もし何かと一緒に楽しむなら、鯛焼きやチョコレートなど甘さを引き立て合うものと合わせてみたいです。

キリリとした苦みが魅力。ホップの味わいが楽しめる「インディアペールエール」

インディアペールエール

アメリカンホップを贅沢に使った、インディアペールエール。アルコール度数が高めで、苦みの強い独特な味わいです。

インディアペールエールチャート

【味わい】

インパクトのある苦みが特徴。口に含むとややフルーティーな香りがしますが、すぐに苦みが追ってきます。
強い苦みなので、まさにビール好きの人におすすめしたい1本です。

【色】

べっこうをイメージさせる、きれいで明るい琥珀色。

【香り】

柑橘系を思わせる、華やかな香り。

【合いそうな料理】

一緒に食べるなら、素材の味が楽しめる料理がおすすめ。
例えば、オニオンリングのような素材の旨味を引き出して食べる料理なんていかがでしょうか?

ゆっくりとコクを味わいたい。エキゾチックな香りの「コリアンダーブラック」

コリアンダーブラック

黒ビールとコリアンダーを掛け合わせた、独特なフレーバーのビール。普段とは違った味を求めるなら断然こちら。

コリアンダーブラックチャート

【味わい】

濃厚で芳醇な味わいの黒ビールで、深いコクはゆっくりと飲みたくなる特別なビールです。
コリアンダーという名前ですが、香りは強すぎず、適度に感じる程度。後味はパクチーですが、パクチーが苦手な方も飲みやすいはず。

【色】

漆黒かと思いきや、少し赤みがかった深い色合い。
クリーミーでふわふわな泡とのコントラストが見てい楽しくなります。

【香り】

コリアンダーと、少しだけシナモンが混じったエキゾチックな香り。
一度香るとつい引き寄せられてしまうかも。

【合いそうな料理】

ビール自体が深い味わいなので、同じくこってりとしたお肉料理に合いそうです。
照り焼きのような味の濃い料理や、普段はビールと合わせないようなおつまみと合わせて。色々試してみたくなりますね。

どれが一番好き?飲み比べてみた感想

オリジナリティあふれる味わい

どれも初めて飲む、オリジナリティあふれる味わいでした。

飲みやすい順番で並べると、
①ピルスナー
②ヴァイツェン
③ブラウンエール
④インディアペールエール
⑤コリアンダーブラック

という感じ。

個人的に一番印象に残ったのは、ヴァイツェンです。

フルーティーで苦みがないビール

ビールはとても好きですが、ここまでフルーティーで苦みがないビールは初めて飲みました!

コリアンダーブラックは個性が強く複雑な味わい。何度も飲みたくなってしまう癖になりそうなビールでした。

SOCブルーイングについて詳しくはこちら。

新しい味わいとの出会い。飲み比べてこそ分かる魅力

同じ醸造所のビールでも、味わいは全然違う!クラフトビールって、本当に個性が出るものです。
1本だけを味わうのではなく、こうして飲み比べてみると、より違いがはっきりします。

セットだと、好みの味がきっと見つかるはず!ビール好きのあの人に、ギフトで送ってみるのもありかもしれません。

今回は純粋にビールの味わいを比べてみたかったので、ビールと簡単なおつまみで楽しんでみました。それぞれの味の違いが分かったので、今度はビールと料理の組み合わせをいろいろ試して、自分好みのビールペアリング探しを楽しんでみたいです!

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