おうち時間に本格ピザを。自宅で石窯風に仕上がるピザメーカー

生活雑貨

2021.01.16

ピザメーカーで簡単。おうち時間に楽しむ本格派ピザ

石窯で焼かれたサクサクのピザ。「これが家でも食べられたら…」と思ったことはありませんか？
暮らしが便利になるアイテムを製造・販売する家電メーカー「FUKAI(フカイ)」のさくさく石窯ピザメーカーなら、自宅で簡単にお店のようなピザが焼けるんです。
まだまだ外食しづらい時期だからこそ、おうちで本格的なピザづくりに挑戦しませんか？

おうちピザを美味しくするのは“温度”

家庭用オーブンでもピザを焼くことはできますが、美味しさはお店のものには及びませんよね。ピザを美味しくする秘密は温度にあるんです。

本格的なピザ窯の温度は400℃以上にもなり、高温かつ均一に焼き上げることで外はパリッと、中はしっとりとした美味しいピザが完成します。それに対して、家庭用オーブンでは250℃が限界。
温度が違うので、焼きむらが出てしまいお店のようには仕上がりにくく、焼き時間も長くかかります。

そこでおすすめなのが、家庭用ピザメーカー。ピザ窯に引けを取らない高温を出せる製品もあり、おうちでもレストラン顔負けの美味しいピザが手軽に焼けるんです。

短時間で本格派ピザが焼ける「さくさく石窯ピザメーカー」

石窯焼き風ピザ(直径30cm)が焼けます。不要な水分や油分をとばして、外はこんがり中はふっくらと焼き上げてくれますよ。

【おうちで簡単に本格派ピザ】

100℃から410℃と、石窯と同じ温度が出せるので、自宅でも簡単にお店の味を堪能できます。
温度調整は、低(約100～180℃)・中(約180～220℃)・高(約320～410℃)の3段階から選べるので、お好みに合わせてフワフワ・カリカリのピザのどちらも楽しめますよ。のぞき窓がついているので、初めてでも簡単に焼き加減の確認や調整ができます。

【焼き時間はたったの3分】

火力の低いオーブンでは、予熱から焼き上げまで時間がかかってしまいますが、さくさく石窯ピザメーカーは2～3分で焼けます。(予熱10分)
1〜15分のタイマー機能付きなので、少し目を離しても入れっぱなしにするだけで美味しい料理が作れます。

【ピザパドルつき】

「せっかくキレイに焼きあがったのに、移動させるときに形が崩れてしまった」そんな経験はありませんか？
さくさく石窯ピザメーカーにはお皿に移すときに便利なピザパドルが付属しているから、形を崩すことなくピザをお皿やセラミックプレートに移動できますよ。

【かわいいデザイン】

オレンジを基調とした丸いフォルムが可愛いデザイン。流行のソロキャンプやお庭で楽しむおうちキャンプにもぴったりです。

【初めてでも使いやすい操作性】

初めて使う方でも使える簡単な操作性も魅力の一つ。ここでは上手に焼くコツをご紹介します。

ふわふわピザの焼き方

予熱せずにプレートが冷たい状態から焼き始めるのがコツ。すぐに高温になるので、焦げないように時々ピザをパドルで回しながら焼き進めましょう。

さくさくピザの焼き方

予熱で10分温めてからピザを焼き始めるのが、さくさくピザに仕上げるポイント。
予熱するとプレートがかなり高温になるので、生地がプレートにくっつかないよう注意しましょう。ピザを置いてすぐにパドルでピザを回して生地の水分を飛ばしてあげます。
手作りの生地の場合は、特に水分が多いので、プレートに触れる面に多めの打ち粉をしておくのがおすすめです。

ピザ以外のお料理もお任せ。キッチンにずっと置きたい調理家電

さくさく石窯ピザメーカーは3段階の温度調整ができるから、ピザ以外のお料理もお任せあれ。ローストビーフやお好み焼き、タンドリーチキンも作れます。
レシピブックつきなので、届いたその日から、自宅ではなかなかできなかった本格的な料理に挑戦できますよ。

片付けだって楽々。手間いらずなお手入れ方法

本格的なお料理を作れる調理家電でも、お手入れが面倒くさいと出番が減ってしまいがちに。さくさく石窯ピザメーカーは、セラミックプレートだから焦げ付きにくく、拭き掃除で簡単にお手入れできます。水洗いはできないので、ヘラなどでコゲや食材を取り除いて、かたく絞った布巾で油分をさっとふき取ってあげましょう。片付けが簡単だから使う機会も多くなりそうですよね。