深山ブランドから届いた、うつくしいうつわ。普段の食器を変えてみませんか？

毎日使えるシンプルな食器。どんな料理にも似合ううつくしいうつわ

どのジャンルの料理もおいしそうに見える器があればいいなと思いませんか？
その上、使い勝手がよくシンプルなものならキッチンもすっきりしますよね。

今回ご紹介する「miyama（ミヤマ）」のLKL_buffet（エルケーエル_ビュッフェ）シリーズは、白磁と青磁の2色のカラー展開でプレートとボウルがあります。

miyamaは、創業以来高品質の食器を作り続ける株式会社深山の自社ブランド。型に粘土状に練った土を流し込む「鋳込み」と呼ばれる成型方法で作られる食器は、どれも均整のとれた美しい形です。

LKL_buffetシリーズの中からお気に入りを見つけて、楽しい食事タイムを過ごしてみませんか。

使うものしか持たない暮らし。シンプルライフのすすめ

料理に合せることを考えると、多くの種類の食器を揃えてしまいがちです。しかし、大きさや形が充実しているLKL_buffetなら、シリーズを一通り揃えるだけでほとんどの料理に対応できてしまいます。

使いやすいものだけを持つ暮らしは、近年注目されていますよね。
上質でシンプルな見た目のプレートやボウルに盛りつけた料理は、きっとそれだけで豊かな食卓を演出してくれますよ。

来客用にも使えるようなデザインと品質のシリーズなら、わざわざおもてなし用を別に用意しなくてもよいのが嬉しいですね。

どんな料理も引き立つ。見た目も美しい白磁の食器

真っ白で美しい器は、洋食から中華、デザートに至るまで、どのようなジャンルの料理でも引き立ててくれます。

LKL_buffetの白磁シリーズは、白磁の白さが食材や料理を主役にしてくれるので、どの器を使おうかと悩まなくてもよい点が魅力的。
難しく考えなくても調理したものを盛りつければ、一瞬でワンランク上の魅力的な料理に早変わりします。

食卓を爽やかに彩る。ブルーが映える青磁の食器

青磁の食器は、淡い青色をベースにしています。特徴的なのは、アクセントとして縁に引かれた濃い呉須のラインです。自然に流れた釉薬の跡は、それぞれ異なる表情を生み出します。

取り皿から大皿料理まで。サイズ違いで揃えたいプレート。

【直径約14cm×高さ約2.1cm】

14cmタイプは取り皿や一品料理の盛り付けにぴったり。デザートのフルーツを1人分ずつ出すときに使ってもいいですね。

【直径約20cm×高さ約2.7cm】

パン皿としてちょうど良い20cm。朝食にトーストと少量のサラダやフルーツを乗せたり、パンケーキを盛りつけてデザートを楽しんだりするのにおすすめです。

【直径約26cm×高さ約3.4cm】

大きめの26cmは大皿料理に。家族で食べるおかずを一皿に盛って食卓に並べるのもよし、一人分をいろいろ盛り付ければおしゃれなワンプレートになりますね。

朝食のヨーグルトからパスタまで。盛り付けしやすいボウル。

【直径約14cm×高さ約4.3cm】

ちょうど一人前サイズ。朝食のヨーグルト皿としてやスープなどの汁物に使えますよ。

【直径約20cm×高さ約6.2cm】

少し小さめの器です。カレーやパスタ、シリアルを食べるときなど、食卓シーンを問わず活躍してくれます。

【直径約26cm×高さ約8cm】

フルーツポンチや麻婆豆腐など、みんなで食事をとり分けて食べるときにぴったりのサイズ。深さがあるので、汁けがある料理でも大丈夫なのがうれしいですね。

見た目だけじゃない、毎日使いたくなる理由

食器の見た目も重要ですが、手入れのしやすさも食器を選ぶときには大切ですよね。
LKL_buffetシリーズは汚れが付きにくく、食器洗いの際の汚れ落としが簡単というのも見逃せません。汚れ落ちがよいと家事の時短にもつながるので、プライベートタイムを今より増やせるかもしれません。

また、食洗機に対応しているところも家事楽につながってくれるうれしいポイントです。食洗機に入れればスイッチ一つで食器洗いが完了するので、気兼ねなく使えますね。

お気に入りの食器は食卓だけでなく心も豊かに。

使いやすい食器は、いつのまにか毎日の食卓の定番となっているもの。
器を料理に合わせるのも楽しいけれど、自然と料理に寄り添ってくれるお皿があれば、食卓もセンスよく決まります。

LKL_buffetシリーズの食器なら、厳選したアイテムだけで食器棚がすっきりとまとまり、シンプルで上質な暮らしをかなえてくれますよ。