おいしく、たのしく。愛猫の食器もストレスフリーで選びたい

生活雑貨

ストレスフリーな猫の食器

ストレスフリーな猫の食器を選びませんか

みなさんは猫の食器を選ぶときに、どのような点を重視しているでしょうか。実は食器ひとつにも、猫にとって食べやすい形やサイズがあります。食べやすくて、お手入れも楽ちんな、猫も飼い主もストレスフリーの、かわいい食器を選んでみてはいかがでしょうか。

猫の食器選びの3つのポイント

猫の食器選び

【安定性】

食べているときにガタガタしないよう、ある程度の重さのあるものか、底に滑り止めがついているものを選ぶのがおすすめです。

【素材】

猫は、食事の際に食器をなめるクセがあるので、常に清潔にしておきやすいものを選びましょう。基本的には、お手入れしやすい陶器やステンレスの素材がよいでしょう。電子レンジ対応のものなら、温めたフードを与えることができます。

【形】

猫の食器には、フードがこぼれず、器の底までしっかりと届くような適度な深さがあるものがおすすめ。ヒゲが当たるのを嫌がる猫もいるので、横長の楕円形か顔より少し大きなサイズを選んであげるといいですよ。高さのあるものだと、首を曲げすぎずに食べられます。

猫壱のハッピーダイニングシリーズとは?

猫壱のハッピーダイニングシリーズ

「猫壱(ネコイチ)」は、猫と人のための生活に必要な製品を作っています。

素材はどれも磁器製なので、食洗機で洗えてお手入れ楽ちん。さらには、電子レンジも使えるので、フードやミルクを入れた状態で温められます。

猫工学に基づいて作られている。脚付フードボウル

猫工学に基づいて考えられているので猫が食べやすい構造です。お皿の縁に返しが付いているからこぼれにくく、食べているときに動かないよう底にはシリコンの滑り止めが付いています。

【脚付フードボウル シリコン付き/猫用】

脚付フードボウル シリコン付き
定番の猫柄

口径11cm×深さ3cm×脚部分高さ4cm
フード容量73g

小さめ~中くらいまでのサイズの猫が使うのにおすすめ。
デザインは、定番の猫柄とかわいいカップケーキ柄の2種類から選べます。

【脚付フードボウルL シリコン付き/猫用】

脚付フードボウルL

口径12.4cm×深さ3.5cm×脚部分高さ6cm
フード容量161g

猫の身体の大きさによっても食べやすい高さが違うんです。体格の大きな猫にはLサイズを選んであげましょう。

こぼれにくいボウル型。 フードボウル/猫用

こぼれにくいボウル型

口径11cm×深さ3.5cm×高さ4.6cm

脚付きだとまだ高すぎる仔猫や、既に専用の置台がある場合には、脚の無いボウル形状のフードボウルがおすすめです。内側と縁に二重の返しがついていることで中身がこぼれにくく、フードが真ん中に集まる形なので残すことなく食べてくれますよ。

水も飲みやすく。脚付ウォーターボウル シリコン付き/猫用

脚付ウォーターボウル シリコン付き
飲んだ水の量が分かる目盛り付き

口径13cm×深さ5cm×高さ7.5cm、容量350ml

楽に自然な体勢で水が飲める脚付ウォーターボウルを使うと、たくさん水分を摂ってくれるようになります。高齢や病気の猫でも水が飲みやすく、飲んだ水の量が分かる目盛り付きの優れものです。
定番の猫柄と、カラフルなキャンディ柄の2種類があります。

フードボウルとセット使いできる、専用食器トレー

フードボウルとお揃いのデザインの専用食器トレーです。すべてのタイプに対応しています。

【専用食器トレー シングル】

専用食器トレー シングル

幅19.5cm×奥行19.5cm×高さ2cm

トレーの上にフードボウルを置いて使えば、食べこぼしを防いでくれるので、周りを汚さずお掃除の手間も省けます。

【専用食器トレー ダブル】

専用食器トレー ダブル

幅34.5cm×奥行20cm×高さ2cm

ダブルタイプなら、ボウルを二つ置けるので、片方にはフードボウルを、もう片方にはウォーターボウルを置くとフードも水もこぼれずに便利です。
2匹以上猫がいるなら、どちらにもフードボウルを置いてあげれば、きっと仲良く並んで食事をしてくれますよ。

猫も飼い主も快適便利!

大切な猫の成長や健康のため、食事の時間は大切です。ハッピーダイニングシリーズなら、猫が無理のない姿勢で食事できて、おいしそうに食べている姿も見られます。可愛い猫のために、器選びにもこだわってあげませんか。

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