名店が作った自信作!グルテンフリーのお好み焼き

グルメ

突然ですが皆さんはお好み焼きが好きですか?

関西人のみならず、ソウルフードとして大好きな人も多いのではないでしょうか?

私も小さな頃から家やお店でもたくさんのお好み焼きを食べてきました。

特に大好きなお好み焼きは私の住んでいる町にもある「千房」のお好み焼きです。

お店に行かないと食べられない美味しいお好み焼きだと思っていたのですが、実は家でも簡単にお取り寄せして食べることができる冷凍の「千房」のお好み焼きがあるんです♪

しかもグルテンフリーで1枚当たりのお好み焼きの中に100億個のシールド乳酸菌が配合されているとっても健康思いなお好み焼きなんです♪

お好み焼きがそこまで進化したなんて驚きでしょ?

グルテンフリーって何が良いの?

グルテンとは小麦粉に含まれているたんぱく質の一種のことです。

つまりグルテンフリーとは小麦粉製品を控える食事方法のひとつで、もともとはグルテンに異常反応を示す遺伝性の自己免疫疾患の人にむけた食事療法らしいです。

グルテンフリーは小麦をとらないことで糖質の摂取が抑制されて腸内環境が改善されるのを助ける役割があり、そうすることで代謝がよくなり結果的に美容やダイエットにも効果が期待できるそうです。

シールド乳酸菌って?

健康をサポートしてくれる乳酸菌で人のお腹にももともと生息しているプロバイオティクスだそうです。

腸の免疫細胞が活性化すると免疫力の向上や風邪予防などの作用がもたらされ、私たち人の健康をサポートしてくれるそうです。

お好み焼きの名店〝千房〟ってどんなお店?

大阪千日前に1973年に創業したお好み焼きの名店が「千房」。

今までのお好み焼きの常識を超えた高級レストランにも負けない格式高いお好み焼きと鉄板焼きが食べられるお店や、ゆっくりとくつろげる優美な大人の空間をテーマにしたお店などお好み焼きをデイナーとして楽しめる店を展開し、多くのお客様にお好み焼きのすばらしさやおいしさを伝えています。

伝統的な味だけではなく、どうやったらお客様に喜んでいただけるか考えて行動し続けているのが名店「千房」なのです。

そんな革新を進めている名店「千房」がつくるお好み焼きの紹介

国産米粉を使用しグルテンフリーのお好み焼きに健康力をサポートする乳酸菌「シールド乳酸菌」を100憶個配合し、具材には食感がある国産のイカも使用され国産米粉で作ったお好み焼きです。

このお好み焼きは栄養バランスが良く健康サポートをコンセプトに毎日でも食べたい食べ物として商品化されました。

キャベツが48%配合されています。カロリーは100グラム当たり、約132カロリーです。

手軽にヘルシーに食べられるので冷凍お好み焼きは朝食として最適です。

添付されているお好み焼きソースとマヨネーズ風ソースは化学調味料、着色料、保存料を使わずに千房がオリジナルで開発しているため、より安心安全に食べることができます。

健康に良いものを食べたい方・アレルギーが気になる方・米粉に興味を持っている方など幅広い方に向けた商品です。

実際に国産米粉を使用しグルテンフリーのお好み焼き食べてみた!

小麦粉で作られたお好み焼きに比べて、ふわふわしています。

キャベツがたくさん入っていて、イカの触感がまた良くて1枚をぺろりと食べてしまいました。

飽きがこない美味しさなので時間がない朝ごはんに最適です。

ソースもさすが本場のお味!研究しつくされた美味しいソースでした。

3歳の子どもも「おいしい」といってフォークでパクパク食べてくれるので、忙しい朝にぐずぐず言わずに食べてくれるこの商品は私にとって神商品です。

おいしくて健康に配慮することができる「千房」のお好み焼き。

本当に便利な世の中になりました。

あなたもおいしい本格派のお好み焼きをご家庭で食べてみませんか?

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