ほのかに香る日本酒の風味と甘味。東京梅酒でひと味違ったひとときを

こだわりの日本酒をベースにした東京梅酒

米や水などの材料から醸造に至るまで、東京生まれの東京育ちにこだわった酒蔵「東京港醸造」。世界でも珍しいマイクロブリューワリーに特化し、東京の水道水を利用した都会ならではのお酒を醸造しています。

糀製造からお酒が完成するまでのすべての工程を、地上4階建て鉄筋コンクリートのビル内で行い、都心で醸す唯一の酒蔵として、少量ながら新鮮で高品質な製品を届けています。

そんな東京港醸造を代表する清酒「純米吟醸原酒 江戸開城」をベースにした梅酒がこの「東京梅酒」です。
日本酒ならではの芳醇な香りに梅の爽やかな甘みがプラスされた絶妙なコラボレーションは、ソーダ割りにロックにと、多彩な楽しみ方が可能です。

朱色の梅酒は見た目も味も彩り豊か

梅酒といえばこっくりとした黄金色のイメージが強いですが、東京梅酒は紅糀の色素を用いた鮮やかな朱色が特徴です。

華やかさと柔らかさをあわせ持つ自然な色合いは、グラスに注いで眺めているだけでも気分が上がりそう。

もちろん味も期待を裏切りません。口に含むと梅ピューレのフレッシュな酸味が楽しめる、飲みやすいお酒です。

一人で、みんなで。さまざまなシーンで楽しめる東京梅酒

サイズは290mlと720mlの2種類から選べます。

一人で静かに飲みたい夜は、飲みきりサイズの290ml。
また、気のおけない仲間とのホームパーティーには、720mlの大容量サイズがぴったり。

美しい朱色はもちろん、ボトルもスタイリッシュなデザインなので、大切な人へのプレゼントにしても喜ばれます。

東京梅酒のベースとなった、東京港醸造の「純米吟醸原酒 江戸開城」もおすすめです。
東京港醸造 純米吟醸原酒 江戸開城はこちら