オフィスでも炊き立てご飯!高速で炊けるハンディ炊飯器が便利

生活雑貨

高速で炊けるハンディ炊飯器が便利

どこでも炊きたてのご飯が食べられる。便利なハンディ炊飯器

オフィスでのランチタイムに、炊き立ての美味しいご飯が食べられたらなと思うことはありませんか?そんな想いを実現してくれるのが、持ち運びができるハンディ炊飯器です。

「THANKO(サンコー)」の「食べる分だけ炊き立てを!ハンディ炊飯器」と「いつでもどこでも炊きたてを!ひとり分にちょうどいい超高速弁当箱炊飯器」の魅力をたっぷりとお届けしていきます。

ハンディ炊飯器の魅力とは

ハンディ炊飯器は、コンパクト設計で持ち運びが可能なんです。オフィスなどでも炊きたてのご飯が食べられますよ。

必要な量だけ炊くことができ、いつでもふっくらとした美味しい状態を味わえるのも魅力です。

THANKO 食べる分だけ炊き立てを!ハンディ炊飯器

THANKO 食べる分だけ炊き立てを!ハンディ炊飯器

お一人様用 ハンディ炊飯器は、幅22.5cm×奥行き13.5cm×高さ15.5cmで、0.65合を炊ける容器が2つ入る設計になっています。

両方の容器でご飯を炊くのはもちろんのこと、片方の容器でご飯を炊き、もう1つの容器にインスタント味噌汁とお湯をいれてお味噌汁を作ったり、レトルトカレーを入れて温め、カレーライスにしたりすることも可能。このように、アイデア次第でいろいろな使い方ができます。

研いだお米と水をカップに入れて本体にも水を入れたら蓋をしてロックをかけ、スイッチをONにしたら50分後に炊飯が完了。保管用の容器の蓋も、付属されています。

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THANKO いつでもどこでも炊きたてを!ひとり分にちょうどいい超高速弁当箱炊飯器

THANKO いつでもどこでも炊きたてを!ひとり分にちょうどいい超高速弁当箱炊飯器

「ひとり分にちょうどいい超高速弁当箱炊飯器」は、幅24cm×奥行き10cm×高さ8cmで、その名の通りお弁当箱の形をしたハンディ炊飯器です。

特徴は、たった14分で炊き上がる高速炊飯機能です。強力なヒーターにより底面だけでなく側面まで加熱し、ムラなくふっくらと炊き上げてくれます。

また、ご飯の素を入れて炊き込みご飯にしたり、パスタや調味料を入れてナポリタンなどを作ったりすることも可能なんです。

使い方はとても簡単。お米と規定量の水を入れて蓋をしたのちに、電源を入れるだけ。 電気代は毎日使っても約50円/月、1日あたり1.66円※1とお財布に優しいから、毎日使いできますね。

※11kWhあたりの電気代を27円として計算、1日20分間の使用を想定

カラーは、オーソドックスなホワイト。シンプルだからおかず用のお弁当箱とも組み合わせやすいですね。

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【覚えておきたい使用時のポイント】

炊き上がりから、できれば5~10分ぐらい蒸らすとより美味しいご飯を味わえます

炊き上がりから、できれば5~10分ぐらい蒸らすとより美味しいご飯を味わえます。蒸らし時間を利用して、おかず類をレンジなどで温めておくとスムーズに食事ができるでしょう。

再び炊飯モードに入ることを防ぐために、食べる直前に電源を切っておくとことをおすすめします。併せてコードも抜いておくと邪魔になりません。

丸洗いができお手入れがしやすい!

防水仕様になっているので、食べ終わったら丸洗いができます。お手入れがしやすいのも嬉しいですね。

本体を洗う際は、電源コード部分の防水キャップを閉めて、水が入らないように注意します。蓋のパッキンの水分をしっかりと拭き取れば、カビの発生予防になります。

少量でも炊き立てを食べられるのが便利

一人暮らしの場合、3合炊きなどの少量サイズの炊飯器で炊くことも可能です。残ったご飯はレンジで温め直すことはできても、炊き立ての美味しさには、かなわないものです。

ハンディ炊飯器は1食分ずつ炊くことができ、その都度ふっくらとした美味しいご飯を食べられますよ。

ハンディ炊飯器があれば、どこでも気軽に炊き立てのご飯が楽しめる!

どこでも気軽に炊き立てのご飯が楽しめる!

コンパクトなハンディ炊飯器は、持ち運びが可能です。電源さえあれば、どこでも気軽に炊きたてのご飯が楽しめます。

ご飯を炊くだけでなく、お味噌汁やパスタを作るなど、さまざまな使い方ができるのも魅力ですね。使い方もいたって簡単です。一人暮らしの方やオフィスで炊きたてご飯が食べたい人にぴったりです。

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