愛犬が元気に過ごすために。素材にこだわった国産ドッグフードを選びたい

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愛犬が元気に過ごすために

大事な家族の一員だから、ドッグフードは体に良いものを

ペットは家族同然の、人生における大切なパートナー。自分で食べるものを選べないペットが健やかに過ごせるかは飼い主次第です。だからこそ、できるだけ体に良いものを与えたいですよね。

一般的に市販されているドッグフードの表示や基準は、人間の食品よりも規制が緩いので、選び方を知って、素材にこだわった国産ドックフードを選びませんか?

「原産国が日本」だから安心とは限らない?

ドッグフードに記載されている「原産国」が日本なら、全て日本で製造されていると思っていませんか?
実はこの原産国とは、最終的な加工をされた場所のこと。途中まで海外で加工されていることもあれば、原材料が海外産の場合もあるんです。

もちろん、海外産だからといって危険というわけではありません。きちんと産地や加工された場所が記載されていて、信頼できる所であれば問題はありません。

今回紹介するアニマル・ワンのドッグフードは、国産の穀物や野菜、九州の銘柄鶏を使用し、九州の工場で製造されているんですよ。

食欲が進むオイルコーティングにはデメリットも

ドックフードの中には、犬が好むフレーバー入りのオイルでコーティングしたものがあります。ほとんどの場合、動物性油脂使用、植物性油脂使用、などと記載されているものの、具体的にどんな動物や植物のオイルを使っているのかは分からないことも。

また、オイルコーティングに使用する油脂類の品質を保つために強い酸化防止剤が使用されることもあります。しかし原材料に使用されている添加物の表示は任意となっている(※1)ため、パッケージに記載されないケースもあるんです。

大事な家族が食べるものだからこそ、どんなオイル、どんな防止剤を使っているのかは確認しておきたいですよね。

その点、アニマル・ワンのドッグフードなら、オイルコーティングせずに作られています。素材本来のおいしさはそのまま、食べやすいというメリットがあるんです。

余計な添加物を使用しない。アニマル・ワンの犬の雑穀ごはんウェット

アニマル・ワンの犬の雑穀ごはん

アニマル・ワンの犬の雑穀ごはんは、香料や着色料、酸化防止剤といった添加物を使用していません。

酸化防止剤を使用しない代わりに、窒素ガスを使用した梱包によって鮮度を長持ちさせています。また、ペットの食欲を増進させる香料や着色料なども無添加なので、自然な形で素材本来の味を届けてくれますよ。

アレルギー持ちにもうれしい小麦不使用

犬の雑穀ごはんウェット

アニマル・ワンの犬の雑穀ごはんは、玄米、黒米、ハト麦、あわ、きびなどの雑穀を使用し、グルテンを多く含む小麦は使用していません。小麦アレルギーへの配慮もされており、アレルギーを発症した子、そうでない子の両方へ与えることができます。

「アニマル・ワン」こだわりの自然食ペットフード/犬の雑穀ごはんウェットはこちら

シニア犬やワンちゃんの身体が気になる犬に。犬の雑穀ごはんウェット・ウェット機能性炊き込み(チキン)

犬の雑穀ごはんウェット 機能性炊き込み

犬の雑穀ごはんウェットは、水分量が多く幅広い世代に与えられるウェットタイプのドッグフード。ドライタイプよりも素材の風味がそのまま味わえるから、食べやすいんです。
噛む力が弱くなったシニア犬はもちろんのこと、ドライフードが苦手な子犬や、顎が小さい小型犬などにもOKです。

皮膚の状態が気になる成犬や身体に気を付けたいシニア犬には、犬の雑穀ごはんウェット 機能性炊き込みもおすすめですよ。

「アニマル・ワン」こだわりの自然食ペットフード/犬の雑穀ごはんウェット 機能性炊き込み(チキン)はこちら

国産ドッグフードで健やかな食生活を

ペットのごはんは健やかに過ごしてもらうことを第一で選びたい。でもやっぱりおいしく、喜んで食べてほしい。
犬の雑穀ごはんは、そんな飼い主の願いを叶えてくれる国産フード。
身体にも味にもこだわったドッグフードで、ペットとの時間をより充実させましょう。

【参考元】
※1:ペットフード安全法 表示に関するQ&A:農林水産省

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