
家族に贈りたい。おしゃれな手作りバレンタインスイーツ
テーブルウェア2021.02.03
テーブルウェア
2020.10.17
目次
毎日の食事がなんだか代わり映えしないなと感じているなら、お皿を変えてみてはいかがでしょう。定番の料理でも、お皿が変わるだけで見違えるほど素敵に。ほんの少しの変化でも、毎日囲む食卓の見た目にこだわれば、心地いい暮らしのきっかけになるかもしれません。
見た目が美しいだけでなく、毎日使いやすい食器づくりを目指す「miyama(ミヤマ)」のhanahiramukou(ハナヒラムコウ)は、料理を載せるだけで食卓の雰囲気を変えてくれます。
miyamaのハナヒラムコウシリーズは、あえて歪ませた形が特徴。ほどよく力の抜けたおしゃれなデザインのお皿は、盛り付けるだけで料理がワンランクアップして見えます。
いつも作っているカレーやパスタも、まるでレストランやカフェの料理に早変わり。日々の食事を心地よいものにしてくれます。
お皿を選ぶときは、つい無難な色を選んでしまいがち。白やベージュばかりだとテーブルコーディネートがなんだかぼやけた印象になってしまうことも。そんなときは、濃い色のお皿をプラスすれば、食卓のおしゃれなアクセントとして役立ってくれます。
ハナヒラムコウは、しっかりと主張するカラーでありながら他の食器や料理の色を邪魔せず、組み合わせやすいんです。上品な色味なので、日常使いはもちろんおもてなし用にもおすすめですよ。
ハナヒラムコウの深い青色は、海鼠釉と呼ばれる釉薬によるもの。美術陶磁にも多く利用される釉薬で、藍の地色にほんのりと白が浮かび上がるような模様は、独特な美しさを放ちます。
寒色系の色味は、料理に合わせるのが難しいというイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実は淡い色の料理をとても美味しそうに見せてくれるんです。白やベージュの食器と合わせることで食卓にリズム感が生まれますよ。
使いやすさと美しさを追求した3パターンの形。料理や食卓の雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。
平らでシンプルなプレート。盛り付ければまるでステージのように料理を際立たせ、見る人の注目を集めます。
深さのあるリム付きのお皿。広めのリムは持ちやすく、料理にゆったりとした余韻を与えます。
盛りつけやすく飾りやすい、オーソドックスな形。一つ持っていると重宝します。
「ハナヒラムコウ 28cmフラットプレート」はオードブルに最適。大きめサイズだから、ホームパーティーでゲストが持ち寄った料理を盛り付けることもできます。平らな形状と落ち着いた色味が料理を引き立ててくれるので、彩り鮮やかなオードブルになりますよ。握り寿司や巻き寿司を盛り付ければ、まるで創作和食のお店のようです。
クープとはもともとフランス語で、脚がなく鉢のように深さのある器のこと。「ハナヒラムコウ クーププレート」は3つの大きさがあり、料理に合わせて使い分けられますよ。
副菜や取り皿に使えるサイズ。アイスクリームやフルーツとも相性が良いです。
手ごろな大きさ。カレー皿やパスタ皿として使うのにちょうどいいサイズですよ。
たっぷり載せられる大きめサイズ。
サラダや揚げ物を盛り付ける、大皿として大活躍してくれます。
リムがついたフラットなプレートは、ワンプレート料理にもおすすめ。2つのサイズから選べます。
ケーキを取り分けるのにぴったりなサイズ感。
キッシュやオムレツなどの料理を合わせても、おいしそうに見えますよ。
おかずをたっぷり盛り付けられる大きさ。
ハンバーグや焼き魚など、いつものおかずもお皿が引き立て役になって素敵なメインディッシュに変身。
ワンプレート料理にもおすすめです。
毎日使う食器は簡単に洗えていつも清潔さをキープできるものがいいですよね。ハナヒラムコウは、家庭用食洗器が使えるからお手入れ簡単。
電子レンジでの使用にも対応しています。
洗うときに気を付けるポイントは、ほんのちょっと。まず使い終わった後はなるべく早く洗うこと。そして、研磨剤や金属たわしを使わずやわらかいスポンジで洗うこと。少し気を付けるだけで、長く付き合えるお皿になります。
食器は食卓の印象を大きく変化させるもの。洋服と同じようにその日の気分で変えてみたり、旬の食べ物を楽しむように季節に合わせて変えてもいいんです。そんなにたくさん食器をもっていないという方も大丈夫。いつもの食器に一つ新しいものを加えてあげるだけで、食卓に真新しい風が吹くはずです。ハナヒラムコウのお皿を食器棚に迎え入れて、食事の時間をワンランクアップさせてみてはいかがでしょうか。
<miyama>
ハナヒラムコウ プレート/シリーズ
¥1,800+税~
藍色の内側に生まれる斑紋や流紋が独特な佇まいの器。使いやすい形状です。深い藍色が料理を引き立てます。
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