コンロ周りをすっきり収納。Yamazaki towerの2段ラック

ほしいときに手が届く。コンロ奥ラック

コンロ周りは調味料や調理器具など、さっと取り出して使いたいものがたくさんあります。
よく目に入る部分でもあるので、収納スペースの確保ができることはもちろん、見た目のスタイリッシュさも諦めたくないですよね。

ここでは、使いやすくておしゃれなYamazaki「tower（タワー）」のコンロ奥隙間ラックをご紹介します。
料理をするのがさらに効率的に、楽しくなりますよ。

コンロ周りのデッドスペースを活用

コンロの周りは幅が狭く、スペースを活かしづらい場所です。
デッドスペースを活用できるアイテムを使って、収納場所を確保しましょう。
調理台も広々使えるようになります。

【コンロの奥・脇】

デッドスペースになりやすいコンロの奥や脇は、スリムなラックがぴったり。
10～15cm幅のスペースに収まるラックを置くことで、見た目もスッキリします。

【レンジフードの下】

換気扇までの高さを利用して、キッチンツールをフックにかけて吊り下げたり、高めのラックを設置したりできます。
キッチンに小物を置くスペースや引き出しが少ない方にもおすすめです。

コンロ周りの収納グッズ選びのポイント

【素材】

火に近い場所では、プラスチックのような素材は溶けてしまうこともあります。ある程度の重さがあって安定感もある、木製や金属製の物を選びましょう。
油汚れや食材が飛び散ることもあるので、気になる方は掃除が楽な金属製がよりおすすめ。

【サイズ・形】

ガス栓の位置によっては、ラックを置くことでホースの通り道がなくなってしまうことも。ガス栓をじゃましない構造になっているか、あらかじめチェックしておきましょう。

【デザイン】

毎日目にするものなので、見た目が気に入るかも重要。
キッチン周りをおしゃれに見せたい場合は、シンプルなものが使いやすいです。
キッチン全体の統一感を大切にしましょう。

tower（タワー）のコンロ奥隙間ラック 2段

コンロ周りに収納スペースをつくりたい方におすすめなのが、towerのコンロ奥隙間ラック 2段。
スチール製で耐熱温度が200度までと丈夫なのはもちろん、フック付きで収納力抜群。

サイズは以下の通りです。
・商品サイズ：幅57.5cm×高さ42.5cm×奥行き11cm
・棚板内寸：幅54.5cm×高さ20.5cm×奥行き10cm
・天板：幅54.5cm×奥行き9.5cm

キッチン周りの小物を整理するには十分な大きさで、棚板が開くのでお手入れもラクラク。
ホワイトとブラックの2色展開で、ビルトインタイプ・据え置きタイプのどちらでも使用できます。

towerのコンロ奥隙間ラック 2段の使い方

取り付けは、付属の六角レンチを使って組み立てたあとに設置するだけ。
フックが3個ついているので、両サイドによく使うキッチンツールなどを掛けてもいいですね。

2段の棚に調味料やキッチンスケール、時計などさまざまな物を置けるので、使いやすいようにアレンジしていきましょう。

より洗練されたキッチンに。Yamazaki towerのシリーズのキッチン収納

60年以上の歴史あるインテリア雑貨専門メーカー、「Yamazaki（ヤマザキ）」が開発したtowerシリーズは、シンプル・省スペース・デザイン性を追求した、かゆいところに手が届くアイテムばかり。

【tower コンロ奥ラック 3段】

2段のものよりも収納スペースが増えて、サイズが少し大きくなっています。
より大きな収納スペースがほしい人は、こちらを検討してみてください。

tower コンロ奥ラック 3段/ホワイトはこちら

【tower マグネット&シンク扉ゴミ箱】

マグネットで好きなところに設置できるのが魅力のゴミ箱です。
パッキン付きの蓋で、ニオイ漏れも気になりません。
ストック用品を収納するアイテムとしても利用できます。

tower マグネット&シンク扉ゴミ箱/ホワイトはこちら

【tower 戸棚下多機能ラック】

戸棚下の空間を利用した多機能ラックで、キッチンツールやペーパーなども収納できます。

tower 戸棚下多機能ラック/ホワイトはこちら

物が多いキッチンは収納グッズをうまく使って

コンロ周りをはじめ、キッチンは物が多い一方でスペースが限られているので、できる限り使いやすくスタイリッシュにしたいですよね。

towerの収納アイテムはシンプルな作りでおしゃれなのに、収納力もばっちりという優れもの。

キッチン収納で悩んでいる人は、ぜひtowerシリーズを検討してみてくださいね。