
プレゼントにもおすすめ。一人暮らしの新生活に必要なキッチン用品
キッチン2021.03.05
キッチン
2020.10.24
目次
買ったままの紙箱のバターを出すのって意外と面倒ですよね。しかも冷蔵庫から出したバターは、固くて塗りにくいなんてこともしょっちゅう。スムーズに塗るには、包丁で薄くカットするなどの工夫が必要でした。
また、箱型のバターケースだと、容器に入れたままカットできないので、一度取り出してカットするというひと手間も。
そんな悩みを解消してくれるバターナイフと、ステンレスのおしゃれな容器をご紹介します。
パンに塗ったり、お料理にプラスするだけでコクや風味が増し、美味しさをアップしてくれるバター。酸化や乾燥を防ぐためには、専用容器に入れて保存するのがおすすめです。
バターの保存用に作られた容器は、バターをフレッシュな状態に保ってくれて、しかも使いやすいというメリットがあるんです。
バターケースを選ぶ時は、素材の特長を考えて用途に合ったものを選びましょう。
手軽で割れにくいのがプラスチック製。透明なものは中が汚れていると見た目が良くないので、こまめにお手入れを。
ホーローやガラス、磁器のものは匂いが移らず見た目がおしゃれで、しかも汚れに強いというメリットがありますが、重くて割れやすいのが難点です。
木製のものは温度を一定に保ってくれるから、バターの品質がかわりません。ただしお手入れは少し面倒。
楽しく料理を作る、食べるをテーマにする「EAトCO(イイトコ)」のバターケースコンテナはフタがステンレス製。錆びや汚れに強く、匂いがつきにくいからお手入れ楽ちんです。見た目もエレガントでおしゃれですよ。
サイズは幅89mm×奥行161mm×高さ46mm。一般的によく使われている200gのバターがちょうど入る大きさです。
トレーにバターを乗せてフタをかぶせるタイプなので、容器を汚さずバターを取れるんです。滑り止めが付いているから、すくったときにも動きません。切り分けやすいラインもあるから、必要な量を切り分けられますよ。
また、箱タイプのケースでは、容器の角にバターが入り込むと洗うのが面倒になってしまいますが、この形ならお手入れも簡単ですね。
バターは酸化すると、色や風味が落ちてしまいます。
密閉性が良く保冷性に優れたEAトCOのバターケースコンテナなら、冷蔵庫から出したときもしっかりおいしさを守ってくれるんです。
バターケースコンテナのフタを開けたら、バターナイフで表面をなでるだけ。冷蔵庫から出したばかりの固いバターも糸状に削れるので、トーストに塗るのも楽ちんです。ギザギザ部分はトーストの焦げ落としにも使えます。
バターを使うのがぐんと楽になるバターケースコンテナとバターナイフは、ぜひセット使ってほしいアイテムです。
朝の仕度はちょっとしたことでも大切な時間のロスに。
この専用ケースとバターナイフがあれば、毎朝美味しいトーストを手軽に楽しめますね。
<EAトCO>
においがつきにくいバターケースコンテナ/ふんわりとバターが塗れるバターナイフ
¥1,000+税~
見た目と機能性に優れたシリーズ。ステンレス蓋付きのバターコンテナは、切り分けしやすいトレータイプ。バターナイフは冷えて固まったバターもふんわりけずれる逸品です。
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