
お菓子作りにもお料理にも使える。おすすめの粉ふるい
キッチン2021.03.03
キッチン
2021.01.16
目次
普段どんなお鍋を使って料理をしていますか?
使いやすさやデザインなど、こだわりのお鍋で料理をすればキッチンに立つのがもっと楽しくなるかもしれません。ここでは、お鍋を選ぶときのポイントやおすすめのお鍋を紹介します。
鍋料理は作りたい料理などによって、使うべきお鍋が変わってきます。鍋を選ぶときは、どんな料理を作ることが多いのかを考えながら選ぶといいでしょう。
無水料理をするのであれば、お鍋本体と蓋の隙間がほとんどないものでなければなりません。作り置きもかねて大量の煮物を作るのであれば、軽くて熱伝導が良いアルミのお鍋がおすすめです。シチューなど煮込み料理が多い方は、蓋がついていて厚手のものがいいでしょう。
また、素材は使いやすさやお手入れのしやすさを左右する大切なポイントです。鉄は使用後のお手入れが必要ですが汚れを落としやすいのが特長。琺瑯素材は焦げ付きにくいというメリットがあります。
ガスやIH対応など、調理環境に適しているかという点にも注目しながら、自分に合ったものを選びましょう。
家族構成や作る量によって、ベストな大きさを選ぶことも大切です。
初めてお鍋を買う方や、一人暮らしの方におすすめのサイズ。
汁物なら2人から4人分、うどんなど麺類なら一人分が作れる大きさです。
2人暮らしの方におすすめのサイズ。
野菜などを茹でるときにちょうど良い大きさです。
4人以上の料理を作るときや、沢山作り置きをしておきたいときにおすすめのサイズ。
20センチ以下のお鍋を持っている方がサイズ違いを買い足すならこのサイズがいいでしょう。
色、デザインなどの見た目と調理のしやすさという2つのメリットを合わせ持ったお鍋、それが「シャスール」の長く愛用できるホーロー鍋/ラウンドキャセロールです。
熱効率が非常に良く、食材の旨みを逃すことなく引き出してくれます。一般的な煮る、焼くといった調理はもちろん、蓋をしたままオーブン調理したり、3合までならご飯を炊いたりもできるので、料理の幅が広がりますね。
見た目も可愛いので、使わないときも置いておくだけで気分が上がります。
水を加えず調理するから、食材が持っているうま味をしっかり引き出してくれる無水調理。
「KING(キング)」の無水鍋は、保温力に優れているので火を止めても余熱を使って上手に調理をすることができます。油や調味料もほんの少しで済むので、ヘルシーな料理を楽しみたい方にはぴったりですよ。
シンプルなデザインだからお手入れも簡単。アルミ製なので厚手鍋の割に実際に手にすると驚くほど軽いのも大きな特徴です。
KINGうまみを引き出す無水調理/無水鍋(20cm)はこちら。
扱いやすい小型のキャセロールが欲しい。そんな方におすすめなのが「OIGEN(オイゲン)」の手のひらサイズのキャセロールラウンドです。
サイズは縦10.5cm×横13.5cm×高さ7.8cm。オーブントースターに2つ並べて入れられるから、2人分が一度に調理できますよ。おしゃれなデザインだから、そのままテーブルに出しても。チーズフォンデュやアヒージョなどにもおすすめです。
表面仕上げが美しい鋳鉄製のキャセロールは、プレゼントとしても喜ばれます。
機能的で使いやすいお鍋を使えば、レパートリーもぐっと広がりそう。料理の腕も自然と上達するはずですよ。
毎日キッチンに立つのが楽しくなるような、おしゃれで便利なお鍋を見つけてみてください。
KING無水鍋
<KING>うまみを引き出す無水調理/無水鍋
¥15,800+税~
1953年に広島で生まれた「無水鍋R」の復刻版モデル。開発者たちの思いを受け継ぎ、当時の鍋に刻まれていたKINGマークを再現しました。
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