
優しくガッシリつかめるおさかなキャッチャー。魚料理も簡単に
キッチン2021.03.02
キッチン
2020.10.03
目次
暑さが少し和らぐ秋は、ほっと一息つきながらお出かけしたくなる季節。
行き先を難しく考える必要はありません。準備はごくごく簡単に。
ふらりと気軽に公園ピクニックで、秋の心地よい空気を感じてみませんか。
秋の公園ピクニックは気軽に外を満喫できるお出かけ。
車がなくても、徒歩や電車、バスを使えばどこへでも行けちゃいます。
ピクニックなら重い荷物も不要で、お気に入りのファッションで出かけられるのも嬉しいですよね。
途中でお菓子を買ったり、飲み物を買ったり、好きなものを持って行けます。公園ならトイレにも困りませんよね。
ピクニックって何をすればいいの?と迷ってしまうかもしれません。
だけど、ご近所の公園でのんびりするだけでもいいんです。シートを広げてのんびり読書をしたり、食事を楽しみながらゆったりくつろぐだけでも、きっと清々しい気持ちになれますよ。
ピクニックを楽しくしてくれるアイテムを持って、ちょっとそこまでお出掛けしてみませんか。
気持ちいい秋晴れの日は、街歩きのついでに公園ピクニックはいかがでしょう。
お散歩がてら芝生にかわいいシートを広げれば、それだけでなんだかわくわくしてきませんか?
普段使いできるおしゃれなバックパックにコンパクトなラグを忍ばせて、帰り道に一休み、なんていうのも楽しいですね。
どんな服装にも合う、スタイリッシュでシンプルなデザインのバックパック。大容量だから、ピクニック用のアイテムたちもすっきり収納。ストラップにはパッドが入っているから、長い時間のお散歩でも肩が痛くなりにくいんですよ。
普段使いできるおしゃれなバックパックでお出かけして、帰り道に休憩がてら公園に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
<ガストンルーガ>スウェーデン発のバックパック/コンピスはこちら。
ピクニックといっても、特別な準備は必要ありません。ラグを公園の芝生にシートを広げれば、それだけで準備完了。かわいい柄が特徴の再生紙でできたシートなら、ちょっとしたお出かけでも特別な気分にさせてくれる気がしませんか?紙なのに水にも強く、折りたたんでコンパクトに収納できます。
<crep>再生紙でできたオシャレなピクニックラグはこちら。
ピクニックには手作りのお弁当でないと!と思っていませんか?
もともとの定義は野外で食事をすることだから、手作りにこだわらなくてもいいんです。
お気に入りのパン屋さんや、カフェなどのテイクアウトでもOK。
コンビニのお弁当だって、ランチボックスに入れ替えちゃえば楽しておしゃれなお弁当に早変わりですよ。
こだわりの大好きなフードやドリンクを公園に持ち寄って、気持ちいい秋を楽しみましょう。
GEL-COOLはフタが保冷材の代わりになってくれるから、気温が高い日に外で持ち歩いても大丈夫。中皿を一緒に使うと、コンパクトな2段弁当になるんです。二重構造で保冷機能が高いから、パスタなどの麺類だって持ち歩けちゃいますよ。冷蔵庫から昨日の残り物をササッと詰めて、近所の公園におでかけしませんか?
<GEL-COOL>フタが保冷剤になるヌードルランチボックスはこちら。
ちょっと贅沢に楽しみたい…それなら、手作りのドリンクを持って行ってみては?おしゃれなフレーバーティーをお出かけのお供にいかがでしょう。
せっかく秋のピクニックに行くのなら、ちょっとおしゃれに演出してみるのも楽しいかもしれません。
自分でテーマやカラーを決めて、アイテムを揃えるだけでもぐっと素敵に。
ふんわりしたポンチョやストールでコーディネートするのも秋ならではですね。
秋は昼間だけではなく、お月見も兼ねてナイトピクニックをしてみませんか。仕事終わりにオフィス近くの公園に集合したら、昼間とはまた違った景色を楽しめるかもしれません。
日も落ちて涼しくなった夜の公園なら、しばらくのんびりしながらお酒を楽しむのもいいですね。
まるでキャンドルやたき火を思わせるような温かい光を思わせるLEDランタン。ゆらゆらと揺れる光は、足元を優しく照らしてくれます。火を使わないので、やけどや火事などの心配も少ないんです。普段はベランダや庭先の照明として使っているランタンを、夜のピクニックにも連れ出してみてはいかがでしょうか。
焚き火のようなゆらぎを再現したLEDランタン(ミニ)はこちら。
行楽シーズンの秋。遠出ができなくても、身の回りに目を向けると、自然を感じられるスポットはいろいろ。
季節の小さな変化を楽しんでみると、何気ない毎日もなんだか豊かに感じるかもしれません。
マイボトルにお気に入りのドリンクをたっぷり入れて。ステンレスストローを一緒に持ち歩けば、飲み物の準備はばっちり。みんなでわいわいお弁当を楽しむなら、おしゃれな紙の器はいかが?珍しい形のアイテムなので、注目の的になりそうですね。
KEYWORD