穴あきおたまが便利!汁物の調理や盛り付けが簡単に

キッチン

便利な穴あきおたま

汁物の具だけをすくったり、汁気の多い料理の取り分けに便利なキッチングッズといえば、穴あきお玉です。いろいろな種類があるのでどれを購入していいか迷う方も多いことでしょう。

そこで今回は穴あきお玉を選ぶポイントや、素材別の特徴、一押しのアイテムなど、穴あきお玉に関するさまざまな情報を詳しく紹介します。 

穴あきおたまは汁物調理に欠かせない 

穴あきおたまは、おたまに穴をあけた調理グッズです。汁気の多い料理から具だけを取り出したり、あくをすくったりするときに便利です。「鍋物をするときに使う」という人も多いでしょう。

穴あきおたま

汁物の具だけすくう 

穴あきおたまの代表的な使い方といえば、「汁物の具だけをすくう」というものです。ポトフや鍋物など、具だけを取り分けることができます。また、汁が多い肉じゃがなどの煮物を鍋から器にすくう際にも便利です。穴の小さいものを選べば、かなり細かい具でもすくうことができます。 

また、汁気の多い炒め物をかき回すのにも、穴あきおたまは活躍します。穴あきおたまでかき回した方が、汁がおたまの穴から抜けていく分、抵抗が少なくかき混ぜられます。また、細かい具をおたまで潰してしまうこともありません。 

味噌を濾す 

お味噌汁を作る際も、穴あきおおたまは便利です。味噌には大豆や米こうじ、麦こうじなどの細かい粒が入っています。これらを漉すことで、滑らかで舌触りのよいお味噌汁ができます。わざわざ味噌こしを使わなくても、穴あきおたまで味噌を漉してみてください。味噌をすくってそのまま漉すことができるので、手順を少なくでき、時間の節約にもなります。味噌漉しよりも洗うのが楽です。 

味噌汁以外にも、味噌を使った炒め物や味噌味の鍋などを作る際、味噌を追加するのにも使えますよ。味噌は固形なのでダマになりやすいですが、穴あきおたまにいれて味噌を少しずつ溶かせば、ダマになることなくきれいに溶けるでしょう。味噌以外にも、ペースト状の調味料を少しずつとかしたいという時に便利です。いろいろと試してみてください。 

卵を細く流し入れる 

穴あきお玉は卵を細く流し入れるのにも使えます。かき玉や卵スープを作るとき、卵を一度に流し込んでしまうと大きな塊になってしまい、舌触りも悪くなりがちです。穴あきお玉の穴から卵を流し入れれば、細く流し入れることができ、ふわふわのかき玉ができあがります。これは、かき玉汁や卵スープ以外に、卵を絡めた炒めものなどを作るときも使えるテクニックです。 

また、茶碗蒸しやプリンなどを作るとき、穴あきおたまを通して卵液を注ぐことで、気泡ができるのを防ぐことができます。より舌触りが滑らかでつるんとした茶碗蒸しやプリンを食べたいときは、試してみましょう。 

穴あきおたまの種類 

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穴あきおたまは、さまざまな素材のものがあります。素材ごとに特徴があり、おすすめの使い方が違います。次の項から、素材別の穴あきおたまの特徴やおすすめの使い方、注意点などを紹介します。穴あきおたまを選ぶ際に参考にしてください。 

【ナイロン製】

ナイロン製の穴あきおたまは、軽くて扱いやすいのが特徴です。柔らかいので、フライパンや鍋を傷つけません。ホーロー製など、強くこするとコーティングがはげてしまう鍋などに使うのがおすすめです。また、お手頃価格のものが多く、100円ショップでも手に入ります。

注意点として、ナイロン製の穴あきおたまは、製品によって耐熱温度に幅があります。耐熱温度が低いものを選ぶと、うっかり火の側に置いて溶けてしまうこともあるので、気をつけましょう。 

【ステンレス製】

熱に強く丈夫で長く使えます。プロ仕様の穴あきおたまもステンレス製のものが多いでしょう。匂いもつきにくいので、カレーなど匂いが強いものをすくっても、洗えば簡単に落とすことができます。

しかし、ステンレスは固いので鍋やフライパンを傷つけてしまう可能性があります。特に、テフロン加工されているフライパンを混ぜる際は気をつけましょう。力任せにこするとテフロン加工が剝がれてしまうこともあります。また、値段も高めです。 

【シリコン製】 

シリコン製の穴あきおたまはナイロン製と同じく柔らかく軽いのが特徴です。鍋やフライパンを傷つけず、料理を混ぜたり取り分けたりしたいときに便利です。また、耐熱性も高いので熱で溶けることもありません。

注意点としては、匂いが残りやすいことです。特に、カレーなど液体で匂いが強いものは、匂いがついてしまうこともあるので気をつけましょう。また、古くなって傷がついたシリコン製の穴あきおたまは、そこに料理の煮汁などが入り込んで、より匂いがつきやすくなります。 

作りたい料理にあわせて変化する、便利アイテム 

穴あきおたまといえば、丸いおたまに穴の開いた形が一般的です。でも、料理によっては「丸いおたまは使いにくい」ということもあります。  たとえば、穴あきおたまで炒め物をかき混ぜるとき、少し使いにくいと感じる人は多いようです。炒め物は縦長の方が使いやすいのです。

Dreamfarm スプーン&レードル 

Dreamfarm スプーン&レードル

一風変わった形をしたこの穴あきおたまは、二通りの使い方ができます。ハンドルのウェーブ部分を回すことで、おたまから横長の穴あきスプーンになります。たて長の穴あきおたまとして使えば、スープや汁気の多い煮物の具だけを使ったり、深いお鍋をかき回すのに適しています。 

Dreamfarm スプーン&レードル

横長穴あきスプーンとして使えば、炒め物をかき混ぜたり、トング代わりにパスタを絡め取ったりできるでしょう。 

2通りの使い方が出来ると便利ですよね。たとえば、スープパスタを作った場合、横長の穴あきスプーンでパスタをすくい、たて長の穴あきおたまを使って具をすくい取ることができます。 

また、Dreamfarmスプーン&レードルは形や色もおしゃれです。ブラックとレッドの2種類があるので、好みに応じて選んでください。ナイロン製ですから、軽くて手入れも簡単です。耐熱性も250度まであります。 

1本持っておけばさまざまな料理に使えて便利なレードルです。 

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