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ライフスタイルのはなし2021.02.27
ライフスタイルのはなし
2020.10.16
毎日使うキッチン用品。
よく使うからこそ、より良い道具を選びたいですよね。
今回はキッチンツールを選ぶときのポイントを「パン切り包丁」を例にいくつかご紹介したいと思います。
目次
キッチンで使う包丁や調理器具。
安心できるメーカーの商品で、性能が良いモノを選ぶのがおすすめです。
特に包丁は切れ味に大きく差が出ます。
よく使う道具であればあるほど、使う時のストレスを軽減してあげるのは大切なこと。
長く愛用できる上質な道具を選ぶようにしましょう。
例えばこちらのパン切り包丁。
新潟県三条市にある「株式会社高儀」のD Y Kシリーズの商品です。
慶應2年創業の鍛冶屋をルーツとする信頼の国産ブランド。
もちろん切れ味はお墨付きの質の良いパン切り包丁です。
お玉やヘラ、フライ返し、包丁、スパチュラなどは細かい溝に汚れがつきやすい道具です。
キッチンは衛生が第一。
DYKの包丁のようにできるだけ継ぎ目などがないシンプルな形状の道具を選ぶと日頃のメンテナンスが格段に楽になります。
軽くて手になじみやすい形状のハンドルも、使い心地の良さに一役買ってくれています。
最後の条件は素材についてです。
例えば「ステンレス」は錆びにくく、熱にも冷たさにも強く、かつ強度があるというキッチンにぴったりな素材です。
水回りで使用する調理器具を購入する時にはステンレスなどの長く使える素材を選ぶようにすると安心です。
DYKのパン切り包丁の刃の部分はモリブデンバナジウム鋼、そしてハンドル部分はステンレスの組み合わせです。
どちらも錆びにくく、食洗機にも対応している素材ですので長く美しい状態で愛用することができます。
実は、このDYKシリーズの包丁はパン切り包丁だけではなく三徳包丁や牛刀、ペティナイフも展開されています。
いずれも今回上げた3点のポイントをクリアしている上質な包丁ばかり。
キッチンの相棒選びに悩んだら一度高儀のD Y Kシリーズをチェックしてみてはいかがでしょうか。
整理収納アドバイザー Fujinao
<DYK>
パン切り包丁
¥5,500+税~
料理する人の美意識を引き出すことをテーマにしたキッチンツールブランド「DYK(ダイク)」。パンの繊維をつぶさず風味を保てるパン切り包丁です。
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