ウェットティッシュケースのおすすめ11選!おしゃれで人気な定番商品は?
毎日の生活の中で、ウェットティッシュが欠かせないアイテムになっているという方も多いことでしょう。乾いたティッシュでは取り切れないような汚れも、ウェットティッシュなら簡単に落とせます。
しかし、市販のウェットティッシュは使いにくいという声もあります。また、デザインがイマイチで、リビングなどに置いて置けないという方もいるようです。
ウェットティッシュをもっと使いやすく、おしゃれにお部屋に設置するためには、ウェットティッシュケースを使うのがおすすめです。この記事では、ウェットティッシュケースの選び方と、特におすすめしたいウェットティッシュケース11選をご紹介します。
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目次
ウェットティッシュケースを選ぶときに大切なこと
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ウェットティッシュケースは100均などでも購入できます。しかし、100均などで格安なものを購入して失敗したという方も多いようです。
ウェットティッシュケースを選ぶときには、選び方のポイントがいくつかあります。どのようなポイントを心がけて選んだらいいのか、ウェットティッシュケースを選ぶときの大切なポイントを7つご紹介します。
密封できるウェットティッシュケースか
ウェットティッシュケースを選ぶ時に最も大切なポイントは、確実に密封できるものかどうか、という点です。密封できないものや、密封するためのふたの閉め方が難しいものでは、ウェットティッシュが乾燥してしまい使い物にならなくなってしまいます。
ウェットティッシュは、ティッシュに水分が含まれていなければいけません。密封できないと、隙間から水分が蒸発してしまい、ウェットティシュが乾いて使えなくなってしまいます。
市販のウェットティッシュで、シール式などふたを密封しにくいものは、使っているうちに水分が乾いてしまい、最後の方はからからになってしまうこともよくあります。せっかくウェットティッシュケースを購入しても、もともと密封できないものや、密封する方法が難しいものでは意味がありません。
ウェットティッシュケースを選ぶときには、レビューなどをよく確認して、確実に密封できるものか、密封するためのふたの閉め方も簡単なものかどうかをよく確認した上で購入しましょう。
ウェットティッシュケースの使いやすさも重要
ウェットティッシュケースを購入するときには、使いやすいものかどうかもよく確認しましょう。ウェットティッシュケースはウェットティッシュをより使いやすくするために購入するものです。
しかし、せっかく購入しても使いにくいものやライフスタイルに合わないものだったので、かえって使いにくかった、という声もあります。
例えば、ウェットティッシュケースのレビューには、頻繁に棚からテーブルの上にウェットティッシュを移動させるのに、ウェットティッシュケースの重量が重すぎて片手では持てない、というものがありました。
ウェットティッシュケースの中には、片手だけでティッシュを引き出しやすいように、土台部分を重くしている商品もあります。ウェットティッシュケースを購入するときには、どのような部分に設置して、どのように使いたいのかも考えた上で、使いやすいものを選ぶようにしましょう。
出しやすいウェットティッシュケースか
ウェットティッシュケースを選ぶときには、ティッシュの取り出し口の形状にも注意しましょう。ウェットティッシュケースの取り出し口の形状は、ティッシュを片手でも切りやすいようにギザギザが付いているものと、ギザギザがなく取り出し口が大きく開いているものの2種類があります。
ギザギザが付いていない場合には、下から出てくる別のティッシュを自分で切り取る必要があります。ギザギザが付いている場合には、ミシン目まで引き出さないと切り取れません。
どちらのタイプが使いやすいか、使いやすさについてのレビューも参考にした上で選ぶようにしましょう。
ウェットティッシュケース形状もポイント
ウェットティッシュには2種類の形状があります。縦型の丸いケースに入っているロール型と、普通のティッシュと同じように四角い形状で上から取り出すボックス型です。
ウェットティッシュケースの形状にも、ロール型とボックス型それぞれに対応したものがあります。もしもすでに買いだめしてあるウェットティッシュがある場合には、家にあるウェットティッシュに対応した形状のケースを購入しましょう。
また、ケースごとに対応しているウェットティッシュのサイズも異なります。対応サイズもよく確認した上で購入しましょう。
なお、ボックス型のウェットティッシュケースは、ウェットティッシュだけでなく、赤ちゃんのおしりふきやお掃除シートにも使えるものもあります。
ウェットティッシュの交換しやすさも大切
市販のロール型のウェットティッシュを使っている方の多くから、ウェットティッシュを交換するのが大変だという声が寄せられています。ウェットティッシュの取り出し口にティッシュを通すのがとても大変です。
ウェットティッシュボックスによっては、そのあたりの使い勝手も考えて作られているものもあります。市販のロール型ウェットティッシュよりも、取り出し口の通し方が簡単で、交換しやすいタイプのものもあります。いつも、ウェットティッシュを交換するのに苦労している方は、交換しやすいタイプのケースを探してみるといいでしょう。
残量がわかるウェットティッシュケースだと便利
ウェットティッシュを何枚も続けて使いたいのに、1枚だけ引き抜いたら終わってしまった、ということもよくあります。市販のウェットティッシュや多くのウェットティッシュケースは残量がわからないので、ある時突然なくなってしまい、交換するのが大変になってしまうということもあります。
ウェットティッシュケースの中には、残量がわかるようになっているものもあります。ケースの前面の一部分が透明窓になっていて、ティッシュの減り具合がひと目で分かります。突然ウェットティッシュがなくなってしまったときのストレスを軽減したいという方は、ウェットティッシュの残量がわかりやすいケースを選ぶといいでしょう。
おしゃれなウェットティッシュケースはインテリアにもなる
ウェットティッシュケースを選ぶのなら、デザイン性にも注目して選びたいものです。ウェットティッシュケースには、市販のウェットティッシュの定番のものに近い、一般的なデザインのものもありますが、インテリアになるような高いデザイン性のものもあります。
ウェットティッシュはリビングやダイニングで使うことが多いでしょう。リビングやダイニングのインテリアに気を使っている方も多いと思います。
今回ご紹介するウェットティッシュケースの中には、素焼きの陶器のようなデザインの商品や、シンプルなデザインながら豊富なカラーバリエーションでお部屋の雰囲気に合わせたカラーを選べるものなどもあります。
かと思えば、真っ白なケースで自分で好きなようにデコれそうなものもあります。
ぜひ、ウェットティッシュケースを選ぶときには、使いやすさの他に、インテリア性も考えて選んでみると、生活がもっと豊かに楽しくなるでしょう。
ウェットティッシュケースの人気おすすめ11選
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おしゃれで使いやすく、人気のウェットティッシュケースをここからご紹介します。特に人気の高いウェットティッシュケースにはどのような商品があるのでしょうか。
ウェットティッシュには、ロール型のものと、普通のティッシュのようなボックス型のものがあります。ウェットティッシュケースにも、ロール型のもので使えるもの、ボックス型のもので使えるものがそれぞれあります。
ロール型、ボックス型のそれぞれで人気でおすすめのケース11選を詳しく見ていきましょう。
1.ideaco ロール型 ウェットティッシュケース モチビン
引用元:http://www.ideaco-web.com/products/tissue_case/mochi_bin.html
ロール型のウェットティッシュケースでおしゃれなものといえば、ideacoの商品が人気です。ideacoは、デザイナーの羽場一郎によって設立されたインテリアブランドで、使いやすくおしゃれなデザインが世界中で人気です。世界中の一流ホテルの備品としても多くのアイテムが採用されています。
ロール型ウェットティッシュケース モチビンも、高いデザイン性だけでなく、ウェットティッシュの収納部分とティッシュの取り出し口を一体化させて扱いやすくした、高い実用性が評価されています。
ウェットティッシュの取り出し口は柔らかいシリコンなので、詰め替え時に引き出すのもとても簡単にできます。
素材は、上部がシリコン、下部がバンブーメラミンです。上部と下部を取り外してウェットティッシュを取り替えます。この構造では、ティッシュを取り出す時に上部が一緒に外れてしまうのではないかと心配する方もいるようですが、この商品では、そのようなことは起こりません。
カラーは、すべてマット調で、サンドグレイ、サンドホワイト、ホワイト、モスグリーンの4色が用意されています。天然素材のバンブーを使った手作り商品なので、同じカラーの商品でも一つ一つの色調が微妙に異なるのもとてもおしゃれです。
2.ideaco ウェットティッシュケース モチモコ
引用元:https://www.ideaco-store.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000001544&search=%A5%A6%A5%A7%A5%C3%A5%C8%A5%C6%A5%A3%A5%C3%A5%B7%A5%E5&sort=
こちらは上記の商品と同じideacoから発売されている、大判のウェットシートに対応したウェットティッシュケースです。モチビンと素材やカラー、取り出し口の構造、詰め替え方法は全く同じで、おしゃれで使いやすいと人気の定番商品です。
ロール型ではなく、従来はボックス型のケースに入れる四角いタイプのウェットティッシュを入れるためのケースです。赤ちゃんのおしりふきにも対応しています。
このウェットティッシュケースには適度な重さがあります。赤ちゃんのおむつ替えのときなど、片手が離せない状況でも片手だけでウェットティッシュやおしりふきを引き出すことができます。
対応しているウェットティッシュのサイズは18cm×11cm×6cmまでです。
3.I'mD ウェットティッシュケース
引用元:https://onl.sc/SbRWjkg
おしゃれなロール型のウェットティッシュケースの定番として人気なのが、I'mDのウェットティッシュケースです。I'mDは、美しいデザインと高い機能性を兼ね備えたおしゃれな生活雑貨を開発販売しているブランドです。
スタイリッシュで置く場所を取らないこちらのウェットティッシュケースなら、家の中のどこでも置けます。デスクの上でも場所を取らないので、オフィスで重宝している方もいるようです。
カラーは、ホワイト、ブラック、レッド、ペールパープル、ペールグリーン、ペールブルーの6色が用意されています。お部屋の雰囲気に合わせたカラーを選べます。
使うたびにしっかりとふたを閉めるようにすれば、中のウェットティッシュが乾きにくいのもこの商品の特徴です。最後の1枚までしっかりと水分を含んだ状態でウェットティッシュを使い切ることができます。
4.アンブラ ウェットティッシュケース
引用元:https://onl.sc/hmmcQVj
ステンレスでスッキリとしたおしゃれなボトル状のデザインが、どのような空間にもなじんで場所を選ばずに置けると人気なのがアンブラのウェットティッシュケースです。アンブラ(Umbra)はカナダのインテリアや生活用品のデザインで、モダンでカジュアルなおしゃれなデザインが人気のブランドです。
このウェットティッシュケースは、上の中央部分のボタンを押すとふたが開いてウェットティッシュを取り出せます。ボタンを押すだけの簡単操作なので、片手で簡単にふたを開けられます。
日本で販売されているロール型のウェットティッシュが約15cmで、この商品の高さが23cmです。国内で市販されているロール型のウェットティッシュを使うときには底上げが必要です。
サイズ的にフローリング用ウェットシートなどで活用する方もいるようです。
5.無印良品 ポリプロピレン ウェットシートケース
引用元:https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344832004
無印良品から発売されているウェットティッシュケースです。ボックス型のウェットティッシュケースで、約17cm×10cm×5cmまでのウェットティッシュを入れることができます。
無印良品の定番商品らしく、白一色のシンプルなデザインが特徴的です。シンプルでおしゃれなデザインのものを探している方におすすめです。
ティッシュの取り出し口にギザギザがあると取り出しにくい柔らかいティッシュでも取り出しやすいように、取り出し口にはギザギザはありません。大きめの四角い穴が開けてあります。
おしりふきやお掃除用シートのケースとしても利用できます。また、ここ最近は不織布マスクを入れるためのケースとしても人気です。大きな取り出し口が、マスクを取り出すのに丁度いい大きさだと、マスク入れとして購入する人も増えています。
6.OXO Tot 片手でらくらくコンパクトウェットティッシュケース
引用元:https://www.dadway-onlineshop.com/shop/g/gNZOX13117100/
片手でらくらくとウェットティッシュを取り出せると人気のウェットティッシュケースがOXO Totの片手でらくらくコンパクトウェットティッシュケースです。
ふたはワンタッチで押すだけで簡単に開閉できます。中ぶたに重量がありしっかりと押さえつけてくれるので、土台を押さえなくても片手でひっぱるだけで簡単に1枚ずつティッシュを引き出せます。
トイレに流せるタイプの柔らかいおしりふきでも、破かずに引き出せて、最後の1枚まで確実に引き出せます。どのような場面で使っても、とても使いやすいと人気のウェットティッシュケースです。
白くてシンプルなデザインのケースは、家の中のどこにでもおけるおしゃれなデザインです。
7.山崎実業 マグネットウェットシートホルダー
引用元:https://onl.sc/HrsFmT3
こちらの山崎実業のマグネットウェットシートホルダーは、底にマグネットが取り付けてあり、マグネットが付く場所なら壁面への設置も簡単にできるウェットシートボックスです。
ウェットシートの取り出し口は片手でも開けやすく、高い密閉度も保ちやすいシリコン製です。裏面にも滑り止めとしてのシリコンも貼り付けてあるので、マグネットが使えない場合には机や棚の上に置いて使うこともできます。
ウェットシートの取り出し口は大きく取り出しやすいように作られています。対応しているウェットシートのサイズは、約10.5cm×4.5cm×16cm以内のサイズです。
カラーはブラックとホワイトの2色が用意されています。シンプルなデザインはおしゃれで場所を選ばずにお部屋のインテリアとしても起きやすいと人気の商品です。
マグネットを活用して、冷蔵庫や換気扇の下のステンレス壁などに設置して、キッチンで活用しているという方が多いようです。
8.マーナ シートケース
引用元:https://marna.jp/product/w636/
ワンタッチでふたを開けやすく、とても使いやすいと人気なのがマーナのシートケースです。マーナは創業150年を迎えた国内の老舗位の生活雑貨メーカーで、日本人の日々の生活をより便利に楽しくするためのグッズを数多く生み出してきました。
このシートケースも、ウェットティッシュを使う上で気になりやすい、ふたの開け締めとウェットティッシュの乾きやすさに重点を置いた設計がされています。
ふたは開閉ボタンを押すだけで簡単に開けられます。ティッシュの取り出し口のふたと、詰め替え用のふたにはそれぞれ乾燥を防止するためのパッキンが設置されています。使うたびにしっかりとふたを閉めれば、乾燥をできる限り防げるように工夫されています。
ウェットティッシュだけでなく、除菌シートやおしりふき、お掃除用シート、不織布マスクまで、幅広い用途で利用しやすいウェットシートケースです。
9.現代百貨 CAMPER ウェットティッシュポーチ
引用元:https://onl.sc/XXCHyy9
ウェットティッシュを持ち歩く時に使えるケースを探しているという方におすすめなのがCAMPERのウェットティッシュポーチです。外出時や、アウトドアなどで活用できます。吊るせるようにカラビナが付いています。
素材は耐久性と伸縮性の高いウェットスーツの素材が使われています。撥水加工が施されているので、急な雨でも安心です。
ウェットティッシュは側面のファスナーから詰め替えられます。止水ファスナーが使われているので、ファスナー部分からウェットティッシュの水分が抜ける心配はありません。
ふたの開け閉めはワンタッチではできません。ふたのツマミを持ち上げなければ開けられない点だけに注意しましょう。
10.小久保 ウェットティッシュの蓋 袋の口にはめて使う フタポン
引用元:https://kokubo.co.jp/goods/km-154.html
ウェットティッシュのパッケージにはおしゃれなものも多いので、ボックスに入れずにそのまま使いたいという方も多いようです。しかし、ウェットティッシュのパッケージのふただけでは、何度も開け閉めをしているうちに粘着力がなくなってくる、密閉するのが難しいという問題があります。
ウェットティッシュケースを探している理由が、とにかくウェットティッシュを使いやすくしたいため、という方におすすめなのがこちらのフタポンです。
フタポンは、ボックス型ウェットティッシュのふたを取り除いた後に、ふたの部分に取り付けると、市販のウェットティッシュをそのままワンタッチで開閉できるようにできる商品です。
袋のふたのフチ部分をフタポンにしっかりとはめ込むので、外れることがありません。粘着性のふたよりも使いやすく、長持ちすると人気の商品です。真っ白なデザインなので、自分で好きなようにデコって楽しむ方もたくさんいます。
11.エジソンママ ビタット ウェットシートのふた
引用元:https://products.edisonmama.com/SHOP/PB000491.html
ビタットもフタポンと同じように市販のボックス型ウェットティッシュのふた部分に取り付けて、ウェットティッシュを取り出しやすくするための商品です。
フタポンとの違いは、ウェットティッシュへの取り付け方法です。フタポンは袋のふた部分をはめ込まなければいけませんが、はめ込むのが難しいという声もあります。
ビタットはもともとのふたを取り外したあとに粘着シートで貼り付けるだけなので、簡単に取り付けることができます。使い終わっても粘着シートは再利用できるので、剥がして次のウェットティッシュへ貼り付けて使えます。汚れたら水洗いして乾かせば粘着力が復活します。
ビタットシリーズには、画像のミッフィーの他に、ミッキーマウスやミニーマウス、ダンボ、トイストーリーのデザインも用意されています。ミッフィーの違うデザインもあるので、ぜひお気に入りのデザインのものを選んでみましょう。
ケース別おすすめウェットティッシュケース
引用元:https://unsplash.com/photos/rt4vVJHmmu4
ウェットティッシュケースを選ぶときには、どのような商品を選んだらいいのでしょうか。ウェットティッシュケースのそれぞれのおすすめをご紹介します。
お子さんがいるお宅に人気のウェットティッシュケース
お子さんがいる場合には、お子さんの年齢によって選ぶべきウェットティッシュケースが変わってきます。おむつ替えのときのおしりふき用に使う場合には、大判のウェットシートが入り、ワンタッチでふたを開けられるタイプのものがいいでしょう。
OXO Totの片手でらくらくコンパクトウェットティッシュケースやマーナのシートケースがおすすめです。
ある程度お子さんが成長して動き回れるようになったら、今度はいたずらが心配になります。ワンタッチタイプでは、いつの間にかふたを開けられて、ウェットティッシュが乾燥してしまった、ということもよくあります。
子どもでは開閉しにくい、ロール型の商品を使ったり、山崎実業のマグネットウェットシートホルダーを子供の手の届かない場所へ設置するなどの工夫をするといいでしょう。
ペットのいるお宅におすすめの人気ウェットティッシュケース
ペットがいる場合には、ワンタッチタイプのウェットティッシュケースでは、いつの間にかふたを開けられてしまう可能性があります。ペットがいる場合も、ふたの開閉がしにくいウェットティッシュケースを選ぶようにしましょう。
ideacoのモチビンやモチモコは、木のふたを持ち上げなければ取り外せません。ペットにはふたを開けるのは難しいのでおすすめです。無印良品のポリプロピレン ウェットシートケースや山崎実業のマグネットウェットシートホルダーもふたを手で持ち上げるタイプなのでペットのいるお家におすすめです。
定番で使いやすい人気ウェットティッシュケース
定番でどのようなお家でも購入しやすく使いやすいウェットティッシュケースといえば、無印良品のポリプロピレン ウェットシートケースでしょう。価格もお手頃で購入しやすく、デザインもどのようなお部屋でも使える定番の無印らしいデザインです。
使いやすい定番商品といえば、マーナのシートケースもおすすめです。日本人がウェットティッシュを使うときの、こだわりや使いやすさにフォーカスして作られているので、普段使っていて、しっくり来るという方も多いことでしょう。
小久保のフタポンはケースではありませんが、ウェットティッシュをより使いやすくするためのアイテムを安価に購入できるという点では、定番商品としておすすめです。安い値段で購入できるのに、繰り返し長く使えるという点では、おすすめ商品です。
インテリアになるおしゃれなウェットティッシュケース
おしゃれなインテリアになるウェットティッシュケースといえば、どのようなインテリアを求めているのかによっても大きく変わってくるでしょう。
インテリア性が高いウェットティッシュケースはideacoのモチビンとモチモコです。素焼きの陶器のような質感と、丸みを帯びたオリジナリティあふれる形状と、木のふたの組み合わせは、ナチュラル志向のインテリアのお部屋にぴったりなデザインです。
OXO Totの片手でらくらくコンパクトウェットティッシュケースも、シンプルながら丸みを帯びた全体の形状のデザイン性が高く、インテリアとしての価値もあるでしょう。
白や黒を基調としたモノトーンなお部屋におすすめなのは、山崎実業のマグネットウェットシートホルダーやアンブラのウェットティッシュケースです。マグネットウェットシートホルダーの黒か白のシンプルながら洗練されたデザインや、アンブラのウェットティッシュケースのステンレスの質感は、モノトーンなお部屋に合うでしょう。
I'mDのウェットティッシュケースはスタイリッシュなデザインとカラーバリエーションがおすすめです。
ウェットティッシュケースならノースモールがおすすめ
引用元:https://unsplash.com/photos/rwa0Yh38FeA
このように、ウェットティッシュケースにもさまざまな商品があり、使う場所や使い方などによって選び方も変わってきます。色々なタイプがあるウェットティッシュケースはどこで探したらいいのでしょうか。
ウェットティッシュケースはぜひ、ノースモールでの購入がおすすめです。ノースモールの前身のオットー・ジャパンは、日本で30年以上、主に女性向けのアパレル製品の通信販売を行ってきました。
女性向けファッション通販で培った経験をもとに、より幅広いライフスタイルを提案するためのショッピングサイトとして、2020年にノースモールにリニューアルしました。
センスのいい、日用品などの生活雑貨やファッション関連商品を数多く取り扱っています。ウェットティッシュボックスもいろいろとご用意していますので、ぜひノースモールのサイトをご覧ください。
まとめ
ウェットティッシュケースと言っても、ロール型のウェットティッシュを使うのか、ボックス型のウェットティッシュを使うのかで選ぶべき商品が変わってきます。また、それぞれのタイプのウェットティッシュケースごとにも、商品ごとに特徴がそれぞれ異なります。
どのようなタイプのウェットティッシュケースがいいのかは、設置する場所やお部屋の雰囲気、利用する用途によって大きく異なります。
使う場所や用途を考えずに購入してしまうと、後から後悔することもよくあります。ウェットティッシュボックスは、ウェットティッシュをどのような使い方をするのかよく考えてから、デザイン性なども合わせて最も使いやすいものを選ぶことをおすすめします。
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