秋から始めよう。ベランダガーデニング

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秋のベランダガーデニング

秋のガーデニングはベランダも十分楽しめる

夏の強い日差しが弱まって気温が心地よい秋は、ガーデニングに挑戦するには絶好のチャンスです。

ガーデニングといえば春のイメージがありますが、実は秋から育てられる植物がたくさんあるんです。

鉢植えガーデニング

ガーデニングというとイギリス風の広い庭を思い浮かべる方も多いかと思いますが、庭がなくてもベランダのスペースで十分楽しめます。今年の秋は初心者でも育てやすい植物を選んで、鉢植えからガーデニングを始めてみませんか?

秋植えの植物なら丈夫なので初心者にもぴったり

植物は種類によって強さが異なります。繊細な植物であるほど温度管理や害虫駆除などをしっかりしないといけません。環境が植物に合わなかった、手入れの仕方が間違っていたなどの理由で枯れてしまうこともしばしば。

そこでおすすめなのが秋植えの植物です。

秋植えの植物は越冬することになりますから、必然的に乾燥や低温に強いものが多く、中には水やりをするだけで簡単に育てられる植物もあるんですよ。初心者がガーデニングを始めるのにぴったりですね。

暑さが落ち着いた秋なら、お手入れのために外へ出るのも苦になりませんよね。

手入れが楽でベランダを華やかにしてくれる花

お花があるだけで、気持ちがパッと華やかになりますよね。

病害虫や寒さに強く、初心者がベランダで簡単に育てられるお花を紹介します。

【パンジー】

パンジー

寒さに強い1年草で、赤・青・黄など花色が豊富にあるのが特徴です。開花時期は10月から5月ですが、苗を植えるなら10月から11月が良いでしょう。

日当たりがよく風通しのいいところに植えます。水やりのペースはそれほど高くありません。毎日やると根腐れしてしまうので、土が乾いてきたら鉢底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげましょう。寒い時期は夜間に水分が凍ってしまうことがあるので、気温の高い午前中に水をあげて下さい。

【ノースポール】

ノースポール

マーガレットのような花が咲くキク科の植物で、開花時期が長いのが特徴です。開花時期は12月から5月。苗なら10月から12月に、種から育てるなら9月から10月が適しています。

湿気に弱いので水はけのよい土を選び、水をやりすぎないよう注意しましょう。

成長が早く爽やかな香り。リフレッシュできるハーブ

ハーブは成長が早く手入れも簡単なものが多く、育てやすい植物です。

香りもよいので気分を爽やかにしてくれますし、料理にも活用できますよね。

【ローズマリー】

ローズマリー

地中海沿岸地方原産のハーブで、紫色の花を咲かせます。植える時期は秋なら9月から10月、開花時期は9月から6月です。食用のものはほぼ1年中収穫できますよ。

湿気に弱いので水はけのよい土に選んで風通しのよい場所に植え、定期的に剪定をおこないましょう。

【ディル】

ディル

セリ科の植物で、主に魚料理に使われるハーブです。植える時期は3月から5月、9月から10月、開花時期は5月から7月です。20cmくらい育てば収穫できます。

寒さに強いのですが乾燥には弱いので、水切れしないようにしましょう。地面が乾いたらたっぷりと水を与えるのがポイントです。

育てたあとの収穫の楽しみがある野菜

収穫後の楽しみがあるのが野菜です。日に日に成長していく様子を見るのも楽しいですよね。初めての方は、育成が簡単な根菜類や葉野菜がおすすめです。

【ラディッシュ】

ラディッシュ

丸い形をした小さな大根の仲間です。種蒔きの時期は3月から5月、9月から10月で、春夏なら1か月、秋冬でも1、2か月で収穫できますよ。

発芽までは乾燥しやすいので、土が乾燥しないよう水をあげましょう。追肥しなくても育ちます。

【ルッコラ】

ルッコラ

地中海地域原産の葉野菜で、サラダやおひたしにして食べられます。種蒔きの時期は4月から6月、9月から10月で、種まきの時期をずらせば通年収穫できます。

湿気に弱いので水のやりすぎは禁物です。害虫予防として木酢やニームを散布しておきましょう。

そのほかのベランダ菜園の記事についてはこちら。

ガーデンニングに必要な道具と選ぶときのポイント

ガーデニングを始める前に揃えておきたい道具と、選ぶときのポイントをご紹介します。

まず必要なのが土と肥料です。初心者のうちはあらかじめブレンドされたものがおすすめです。育てたい植物に適したものを選びましょう。

ベランダ菜園の野菜

植木鉢は、植物が成長することを想定して少し大きめのものを選びます。大きい鉢の方が水や肥料の持ちがよく、手入れの回数を減らせます。鉢で植物を育てると根腐れを起こすこともあるので、園芸用鉢底ネットと鉢底石も忘れずに用意しましょう。

地植えで大きなものを植えたい場合は足が掛けられるシャベルがあると便利ですが、鉢植えならスコップで十分です。

北欧デザインのおしゃれなジョウロ

水やり用のジョウロは植物の数に合わせて、何度も水を汲みにく必要がないサイズを。

<Plastex>北欧デザインのおしゃれなジョウロ(2L)は、ベランダや室内に馴染むシンプルなデザイン。重すぎず手に馴染むから、水やりがしやすいですよ。

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ガーデニングの気分を盛り上げる。あると便利なアイテム

ガーデニングは植物の種や苗と必要な道具があれば始められますが、さらにガーデニングを盛り上げるアイテムをご紹介します。

アイテムにこだわれば、気分が上がって続けるのが楽しくなりますよ。

道具屋仕立てのはさみポシェット

身に着けるアイテムでは、あご紐つきでコンパクトに収納できる「おりたためるサファリハット」、ゴムの滑り止めがついたグローブ「すべりにくい手袋」がおすすめです。

コンパクトにたためるhataのおりたためるサファリハットはこちら。

ガーデニングの邪魔にならない着け心地。hataのすべりにくい手袋はこちら。

お庭でお手入れするときには、スマホや財布などを入れておける「道具屋仕立てのはさみポシェット」や、タオルなども入れられて水汚れがしにくい「道具屋仕立てのトートバッグ」が便利です。

しゃがんでも中身が落ちにくい。hataの道具屋仕立てのはさみポシェットはこちら。

アウトドアバッグにもおすすめ。hataの道具屋仕立てのトートバッグはこちら。

北欧デザインのおしゃれなスプレーボトル

また、葉に水を吹きかけたいときはジョウロではなく霧吹きがおすすめ。小さめサイズの
「<Plastex>北欧デザインのおしゃれなスプレーボトル(0.3L)」なら、部屋の中でも使いやすいやすいでしょう。

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悪天候のときは十分注意して。秋のガーデニングを楽しみましょう

暑さが弱まる秋はガーデニングを始めるのにもってこいの季節。ベランダでガーデニングをエンジョイしてみませんか。

ただし、台風には要注意。強風に煽られて植木鉢が倒れたり道具が飛ばされたりしないよう、台風が来る前には鉢や道具を移動するなどの対策をとっておきましょう。

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