ベビーベッドおすすめの選び方!ママやパパはどれを選ぶべき?

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ベビーベッドおすすめの選び方!ママやパパはどれを選ぶべき?

赤ちゃんをお迎えすることになったら、たくさんの赤ちゃん用品をそろえなければいけません。ベビー用品はたくさんありますが、今回はベビーベッドの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

生後0ヶ月の生まれたての赤ちゃんの睡眠時間は16時間から18時間とも言われています。1日のうちの大半を眠っている赤ちゃんが過ごす事が最も多いベビーベッドは、赤ちゃんの健やかな成長に欠かせない大切なアイテムです。

ベビーベッドと言っても、様々な種類があります。どのようなポイントを抑えて選ぶといいのか、まずは選び方のポイントについて解説します。

引用元:https://unsplash.com/photos/oko_4WnoM98

選び方①安心の目安になるマークを確認して選ぶ

ベビーベッドを選ぶときには、安全性の高いものを選びましょう。製品の安全性を認証する「PSGマーク」と「SGマーク」が付いているものであれば間違いありません。

ベビーベッドには赤ちゃんの体を完全に預けます。ちょっとしたことで壊れてしまっては困ります。安全性が保証されているものを選んで、赤ちゃんの安全を守りましょう。

PSGマークとは国が定めた基準を満たしている製品であることの証明です。SGマークとは、一般財団法人製品安全協会が認証していることを証明するマークです。

両方付いているものであれば、公的にも民間でも安全性を保証されているものだとわかります。

選び方②ベビーベッドの素材は安心か確認して選ぶ

赤ちゃんが成長しておすわりやハイハイ、立ち上がる事ができるようになると、ベッドの中でも動き回るようになります。そうすると、マットレスやベッドの枠を舐めてしまうこともあるでしょう。

ベビーベッドに使われている素材や塗料が、赤ちゃんが口にしても大丈夫なものかどうかも確認しましょう。国内で生産されているベビーベッドであれば、国内の安全基準に基づいて製造されているので、PSGマークやSGマークが付いていれば安心です。

しかし、海外で製造輸入された製品は、国内とは違う海外の基準で製造されている可能性があります。海外製のベビーベッドを使うときには、どのような素材が使われているのかもよく確認して安全性を確かめてから購入しましょう。

選び方③子供の世話をするときに便利なベッドを選ぶ

赤ちゃんのお世話をする人がお世話をしやすいベビーベッドを選ぶようにしましょう。ベビーベッドには、キャスターが付いているものや、一方の柵だけ外して大人のベッドにくっつけられるもの、高さを調整できるもの、和室の布団で一緒に添い寝できるものなどいろいろな種類があります。

普段生活している家で、どのようなベビーベッドを用意すればお世話がしやすいかを考えて選ぶといいでしょう。

選び方④部屋のサイズにぴったりなベビーベッドを選ぶ

ベビーベッドにはサイズが色々とあります。生後1歳くらいまでしか使えない小さいサイズのものもあれば、5歳位まで使えるものや将来的には勉強机や収納棚として使えるものなどサイズが比較的大きなものもあります。

ベビーベッドを設置する部屋のスペースによって、どのサイズのベビーベッドを選んだらいいのか異なります。ベビーベッドを選ぶときには、設置する予定のスペースのサイズを測った上で、そのスペースに置けるサイズのベビーベッドを選ぶようにしましょう。

選び方⑤高さ調整ができるなど便利なベビーベッドを選ぶ

ベビーベッドには商品ごとにそれぞれ機能が異なります。高さ調整できるベビーベッドはお世話する人の身長に合わせることができるので、腰への負担を大幅に軽減できます。ある程度大きくなってからでも使えることを見越して、プレイヤードとして使える物を選ぶこともあります。

持ち運びしやすいように折りたたみができて、お出かけのときの赤ちゃんの休憩スペースにもできるものもあります。

ベビーベッドを選ぶときには、どのような機能があれば、毎日の赤ちゃんのお世話に役立つのかも考えて選ぶといいでしょう。

先輩ママが選んだベビーベッドのおすすめ人気ランキング31選

ベビーベッドのおすすめ商品にはどのようなものがあるのでしょうか。ここからは、先輩ママたちが、プレママさんやプレパパさんたちにぜひおすすめしたい、ベビーベッドのおすすめランキング31選をご紹介します。

1.大和屋 パタンⅡ 折りたたみミニベビーベッド

引用元:https://www.shopyamatoya-jp.com/c/neru/babybed/154001

とても使い勝手が良くて、ぜひこれからのママとパパに使ってほしいという声が多かったのが、こちらの折りたたみ式のベビーベッドです。大和屋は愛知県にある家具メーカーで、ベビー用品や子育ての過程で必要になる家具を製造販売しています。

国内メーカーの天然材(一部化粧合板)を使っての製造販売なので、確かな品質で安心できるベビーベッドです。

キャスター付きで移動が簡単にできます。また、使わないときには簡単に広げているときの半部の幅まで折りたたむことができます。足のフレームの取り付け位置を変えることで、ベッド面の高さを自由に調整できます。立ったままでも、ソファーや椅子に座ったままでも、床に座っていても、どのような姿勢でもお世話しやすいベビーベッドです。

2歳のお誕生日くらいまでの利用を想定しています。

2.10mois キャノピーミニベッド&デスク

引用元:https://www.10mois.com/shopdetail/000000000359/ct1328/page1/recommend/

ベビーベッドは購入してもたった数年で使えなくなってしまうのがもったいないという方におすすめなのがこちらの商品です。このベビーベッドは、パーツを組み替えることで、赤ちゃんの発達に合わせた5つの使い方ができる商品です。

1歳までのお誕生日まではミニサイズのベビー布団に対応したベビーベッドとして、1歳を過ぎたらベビーサークルとして、ベビーサークルを卒業したらプレイハウスやキッズテーブルとして、大きくなって勉強を始めたらデスクとして利用できます。

子供の成長に合わせて、長く大切に使い続けることができるベビーベッドです。

3.Micralite スリープ&ゴー トラベルコット

引用元:https://www.micralite.jp/strollers/sleep-go-travel-cot/

こちらのベビーベッドは、普段のベビーベッドとして利用しながら、専用のキャリーバッグに収納すれば簡単に持ち運びができる商品です。赤ちゃんを連れて頻繁に外出する予定があるのなら、赤ちゃんが安心できるお昼寝スペースを、どこにでも簡単に作ることができます。

このベビーベッドは赤ちゃんの成長に合わせて、新生児用インサートを付けてコットとして、つかまり立ちができるようになったらインサートを外してインファント用に、活発に動き回れるようになったらベビーサークルとして利用できます。

赤ちゃんが体を預けるマットレスは高反発性で全身をバランス良く支えてくれます。赤ちゃんを快適な眠りに導いてくれるマットレス付きです。

4.ミニジョイントベッド Neo

引用元:http://www.farska.com/product/spec/minijointbed

こちらのベビーベッドは、狭い日本の住宅事情に考慮して設計されたコンパクト設計の商品です。ベビーベッドとして必要ない機能はすべて省いたことで、従来のベビーベッドよりも約55%もの省スペース化に成功しました。

しかし、省スペース化したといっても、新生児期しか使えないというわけではありません。おねんね期の1歳ころまではベビーベッドとして、1歳を過ぎたらベビーサークルとして、ベビーサークルを卒業したらキッズベンチとして、その後は収納棚としてインテリアの一つに活用できます。

5.KATOJI ポータブルベビーベッド おむつ替えテーブル付

引用元:https://www.katoji.co.jp/products-detail_2521.html

ベビーベッドの中にいる赤ちゃんのおむつ替えは、腰を中途半端にかがめなければいけません。腰へ負担をかけたくないという方におすすめなのがこちらのベビーベッドです。

このベビーベッドには、ベッドの上部に取り付けることができるおむつ替え用のテーブルが付いています。赤ちゃんをテーブルの上に乗せると、お世話をする人は楽な姿勢でおむつ替えができます。

赤ちゃんがつかまり立ちをするようになったら、プレイヤードとしても利用できます。側面はメッシュになっているので、プレイヤードとして利用しているときも通気性が良く、赤ちゃんの様子もしっかりと見えます。

また、コンパクトに収納でき手持ち運びにもとても便利です。

6.farska ベッドサイドベッド

引用元:http://www.farska.com/product/spec/bedsidebed03

ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせるときには、日中はしっかりと四方を柵で囲って、万が一赤ちゃんが寝返りを打っても問題ないようにしておきたいものです。しかし、夜はそれではお世話をする人が赤ちゃんに寄り添って眠ることができません。

こちらのベッドなら、ベビーベッドの左右の柵を簡単に取り外して、パパやママのベッドサイドに添い寝ベッドとして置くことができます。

高さ調節はほぼ床の高さから9段階でできるので、大人のベッドの高さに合わせて調整可能です。畳にお布団を敷いて寝ている場合でも添い寝ができます。大人のベッドとしっかりと固定できる専用ベルトも付いているので、赤ちゃんが間違えて落ちることもなく安心です。

7.KATOJI ミニ立ちベッド

引用元:https://www.katoji.co.jp/products-detail_3430.html

こちらのベッドは畳半分の大きさしかないので、狭いお部屋でも省スペースで設置できます。このベッドは赤ちゃんの成長に合わせて、ベッド面の高さを3段階に調整できます。

おねんね期にはお世話をする人が腰をかがめなくてもお世話しやすい高めにして、おすわりができるようになったら少し下に下げて、つかまり立ちをするようになったら床面から27cmにまで下ろしてベッドの中で安全に立てるように調整できます。

赤ちゃんの成長に合わせて安全に安心して使えるベビーベッドです。

8.KATOJI ハイタイプベッド ツーオープン 

引用元:https://www.katoji.co.jp/products-detail_2614.html

ベビーベッドでおむつ替えをするときに、サイドの柵だけでなく赤ちゃんの足元の柵も外せると、赤ちゃんの足側から楽におむつ替えができてとても楽になります。

こちらのツーオープンタイプのベビーベッドは、サイドだけでなく足元の柵も簡単に取り外せるベビーベッドです。

ハイタイプということで、ベッド面は他のベビーベッドよりも高く設置されています。上段は70cmの高さで、おむつ替えなどが腰をかがめずに立った姿勢でできる高さです。

下段は45cmの高さで、つかまり立ちを始めてから2歳くらいまで利用できます。

9.KATOJI ミニベッド 折りたたみ 収納板付

引用元:https://www.katoji.co.jp/products-detail_3435.html

こちらのベビーベッドは折りたたみタイプのミニベッドです。折りたたむと暑さは約15cmととてもコンパクトにできるので、ベビーベッドを必要としないときや来客時などにお部屋の空間を有効活用できます。

折りたたみ方法は、床板とボルトとナットを外したら、妻枠を内側に折りたたむだけです。女性の力だけでも簡単に折りたたみができるのでとても便利です。

下段は収納板になっているので、赤ちゃんのお世話に使うものなどをすぐに取り出せるように置いておくことができます。床板の高さは、床面から52cm、47cm、それから収納板としても利用できる27cmの3段階に調整できます。

10.Nebio スリープ

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B01MY6EBTM?linkCode=ogi&th=1&psc=1&tag=usa9696-22

木製のベビーベッドでは重くて使い勝手が悪いという方に人気が高いのが、こちらのプレイヤードにもなる商品です。

地上から41cmのところにベッドマットを設置してベビーベッドとして利用できます。ベッドマットを取り外すと、ベビーヤードとして利用できます。おむつ替えテーブルも付いているのに、価格は税込み7,980円ととてもリーズナブルに購入できます。

キャスター付きで簡単に折りたたむことができて移動もらくらくです。サイドはメッシュなので、プレイヤードで遊んでいる子供の様子も見やすく安心です。

11.SLEEPY ミニベッド&デスク

引用元:https://www.ishisakikagu.co.jp/shopbrand/018/P/

ベビーベッドとして使わなくなった後でも、長くインテリアとして活用できるベビーベッドです。ベビーベッドはサイドの柵を取り外せるので、大人のベッドサイドに設置して添い寝ベッドにできます。ベッドの柵の外側にはハンガー掛けもあり、赤ちゃんを育てる上での機能性も抜群です。

床面を下げればベビーサークルとしても利用できます。赤ちゃんから卒業したら、キッズデスクとして、もっと大きくなったら大人でも使えるパソコンデスクとしても使えます。

机として使わない場合には、収納棚としても活用できます。ベビーベッドサイズの広い棚面は、通常の棚では収納できない大きなものも設置できます。長く一生モノのインテリアとしても使えるベビーベッドです。

12.Aprica ココネル エアー

引用元:https://www.aprica.jp/products/home/detail/bed/coconel_air/

赤ちゃんの寝心地を第一に考えたベビーベッドを選びたいのなら、こちらの商品がおすすめです。こちらのベビーベッドで採用されているマットレスは、通気性の良さと体圧分散しやすいという特徴があります。

赤ちゃんの体への負担を極力押さえて快適に眠れるようにと快活されたベビーベッドです。コンパクトに折り畳めて女性だけでも簡単に車に積めるので、帰省や旅行のときにも便利なベビーベッドです。

13.Aprica ココネル エアープラス AB

引用元:https://www.aprica.jp/products/home/detail/bed/coconel_air_plus_ab/

こちらのベビーベッドはココネル エアーと同じように、通気性の高い体圧分散できるマットレスを採用しているベビーベッドです。ココネル エアーとの違いは、マットを取り外して洗濯機で丸洗いできる点です。

赤ちゃんはとても汗をかきます。毎日たくさんの汗を吸うマットには雑菌が繁殖しやすく、赤ちゃんのお肌には色々と心配な点があります。

その点、このベビーベッドならこまめにマットを外して洗濯機の手洗いコースで丸洗いできます。常に清潔なマットでデリケートな赤ちゃんのお肌を守れるベビーベッドです。

14.KATOJI 日本製つぐ ベビーベッド&チェア

引用元:https://www.katoji.co.jp/products-detail_3531.html

こちらは、6ヶ月までの赤ちゃんのゆりかごベッドです。なかなか寝付いてくれない赤ちゃんも、ゆりかごでゆっくりと揺らしてあげることで安心して眠りについてくれます。ぜひ、なかなか大変だと言われている寝かしつけを楽にするために、一つ用意してみるのはいかがでしょうか。

6ヶ月を過ぎてゆりかごが必要ではなくなったら、分解してロッキングチェアとして利用できます。ロッキングチェアは大人でも問題なく座れます。通常のロッキングチェアよりも座面が広いので、お子さんと一緒にゆったり座ることもできます。

15.Nebio スリープ ミニハイ

引用元:https://nebio-online.jp/fs/nebio/playard/bo81068xx

ここ数年、パパママ世代に人気が高いスタイリッシュなインテリアに合うデザインのベビーベッドがほしいという方々から人気が高いのがこちらの商品です。ブラックでお部屋の統一感を測りたい方におすすめです。

この商品はデザイン性だけでなく、機能性も抜群でファスナーで簡単に取り外しができるベッドマットや、おむつ替えテーブルを使えます。おむつ替えテーブルは高さが98cmなので、おむつ替えのときに腰に負担をかけません。

ベッドマットを外したらプレイヤードとしても利用できます。サイドはメッシュなので、通気性もよく赤ちゃんの様子もよくわかります。

16.サワベビー A型ファミーユ

引用元:http://www.sawababy.com/501.html

赤ちゃんの健康を考えて国産の木材を使っているベビーベッドを、ということであればこちらのベビーベッドがおすすめです。こちらのベビーベッドはベッドの床板に国産のヒノキを使っています。リラックス効果のあるヒノキの香りが赤ちゃんを深い眠りに誘うでしょう。

床板はすのこになっているので、通気性がよくカビの発生を防止できます。丸みのある形にハートのマークのデザインは、かわいい赤ちゃんを包み込むのにぴったりだと評判です。おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんへのプレゼントとしても人気です。

17.SLEEPY エリーゼ

引用元:https://www.ishisakikagu.co.jp/shopbrand/029/Y/

クラシカルで重厚感のあるデザインのベビーベッドをお探しの方に人気が高いのがこちらの商品です。サイドの柵はスライド扉になっていますが、ロック金具で固定できるので安全で安心です。

ベッドの下には収納棚を設置しているので、デッドスペースになりがちなベッドスペースの空間も無駄にしません。4つのキャスターが付いているので、お部屋の中の移動もらくらくです。

ベッドの柵は赤ちゃんの頭が入らない8cm間隔で取り付けられています。色は、ナチュラル、ホワイト、ブラウンの3色から選ぶことができます。

18.BABYBJÖRN クレードル

引用元:https://babybjorn.jp/product/baby-cradle

このベビーベッドはゆりかごベッドです。なかなか赤ちゃんが寝付かないときでも、ベッドを軽く揺らしてあげることで赤ちゃんは安心して眠りにつけます。

日本では、ゆりかごベッドとしてだけでなく省スペースで置けるベビーベッドとして選ぶ方も多いようです。狭い部屋でもサイズが小さいので設置しやすいと人気です。軽いので、部屋の移動も簡単にできます。

ゆりかごはメッシュでできているので、夏の暑い時期でも通気性がよく、また赤ちゃんの様子も確認できます。2歳くらいの子なら背伸びをすれば中の様子を見られます。上のお子さんが赤ちゃんの様子を見て楽しめるという声もあります。

19.farska ベッドインベッド

引用元:http://www.farska.com/product/series/bedinbedflex

赤ちゃんを自分と同じお布団に寝かせて添い寝したい。でも、万が一潰してしまったら大変だ、という方におすすめなのがベッドインベッドです。大人と同じベッドやお布団に置くことができるけれども、大人の体や布団から赤ちゃんを守れるベッドです。赤ちゃんと同じお布団に入って、お互いに顔を見ながら安心して眠りにつくことができます。

こちらの商品は赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えられます。おすわりサポートやお食事用シート、お出かけのときのチェアシートとしても利用できます。

20.SLEEPY ワンタッチハイベッド パル

引用元:https://www.ishisakikagu.co.jp/shopbrand/015/Y/

しっかりとした造りで、しかもママだけでも簡単に折りたたみができるベビーベッドがほしいという方におすすめなのがこちらのベビーベッドです。この商品は、床面を持ち上げて側面を曲げるだけで簡単にたった15cmほどに折りたたむことができます。

このベビーベッドは通常のベビーベッドよりも足が長めに作られているハイタイプです。高い位置のときの床板の高さは67cmで、腰に負担をかけずに赤ちゃんのお世話をしやすいベビーベッドです。赤ちゃんがつかまり立ちするようになったら、37cmの高さに変更できます。

21.ヤトミ リビングベッド2in1 BABY crib

引用元:https://depart.co.jp/yatomi/product/4513179113021/7000

このベビーベッドはいつでもどこでも簡単に持ち運びができて、赤ちゃんの様子を確認できるリビングベッドです。リビングやキッチンなど、お世話をする人のそばにいつでも赤ちゃんを寝かせておいて、様子を確認できます。

全体がメッシュなので、ベッドの中を覗き込まなくても赤ちゃんの様子がわかります。専用の収納バッグが付いていて、重量は約7kgです。持ち運びしやすいので、お出かけや帰省のときにも便利です。

足の部分を回すと、ゆりかごモードと固定モードを簡単に切り替えることができます。本体カバーとマットレスは手洗いできるので、赤ちゃんの清潔も保ちやすいベビーベッドです。

22.Maydolly 折畳可能なコンパクトのベビーベッド

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKM46DF?tag=usa9696-22

省スペースでデザインがかわいいベビーベッドだと人気なのがこちらのベビーベッドです。組み立ては不要で、商品が届いたら折りたたまれているベッドを広げるだけですぐにベビーベッドとして使えます。

カラーはカーキとグリーン、グレー、ピンクの4色から選ぶことができます。足についているキャスターを取り外すとゆりかごになります。赤ちゃんの頭の方を少し上げることができるので、赤ちゃんがミルクを吐くのを防止することができます。

高さは52cmから77cmまで4段階に調整可能です。2歳のお誕生日の頃まで使えるベビーベッドです。

23.ココナニー

引用元:https://www.kidsmio.com/brand/kokonanny/

ココナニーは人間工学に基づいた構造と素材で、赤ちゃんがまるでママのお腹の中にいるかのように快適に眠れるように設計されているベビーベッドです。このベビーベッドなら赤ちゃんは安心感に包まれて熟睡できるので、ママにホッと一息つく時間を与えてくれます。

抱っこした赤ちゃんが眠りについたら、ココナニーに横向きに寝かせます。このときに、胸とお腹をクッションに付けるようにします。ナニーラップで程よい圧力で赤ちゃんを包み込むと、赤ちゃんは安心して熟睡できます。乳幼児突然死症候群を予防する効果も期待できる寝具です。

24.Boori 6歳までベッド

引用元:https://boori.jp/baby/cots-cotbeds/alice/

高額なベビーベッドを購入するのなら、できるだけ長く使いたいものです。もしかしたら、赤ちゃんがおとなになってからも使えるかもしれないベビーベッドがこちらの商品です。

この商品は、2歳まではベビーベッドとして、2歳から6歳まではキッズベッドとして使えます。6歳を過ぎてサイドの柵をすべて取り外すと、今度はソファーとして利用することができます。耐荷重170kgまであるので、大人が座っても問題ありません。

ベビーベッドとして使うときには、床板を2段に調整できます。つかまり立ちするまでは高い位置で、つかまり立ちするようになったら低い位置に調整できます。

25.大和屋 そいねーるⅢ

引用元:https://www.shopyamatoya-jp.com/c/neru/224801

こちらのベビーベッドは、3cm刻みで細かく高さを調整できる添い寝ベッドです。下は床面から12cmに、最も高い位置では70cmの高さまで、3cm刻みで21段階に調整できます。添い寝をする人のベッドの高さがどのような高さでも柔軟に調整可能です。

最も低い位置であれば、ベッドでなくても畳にお布団で寝ている場合でも利用できます。自分が寝ている高さとほぼフラットな高さで赤ちゃんに安全に添い寝ができるベビーベッドです。大人のベッドと連結して転落予防するための専用ベルトも付いています。

26.DockATot デラックス 0-8ヶ月 ベビーベッド

引用元:https://www.rakuten.ne.jp/gold/caizu-corporation/dockatot/dockatot.html

このベビーベッドは、重さがたった1.4kgしかなく、簡単に持ち運びができる移動式ベビーベッドです。赤ちゃんが最も心地良い眠りにつけることを考えて、ママのお腹の中にいるときの感覚を再現できるように設計されており、赤ちゃんの深い眠りをサポートします。

家の中をどこでも簡単に移動できるので、リビングやダイニングに置いたり、お出かけのときに車に乗せて持ち運んだりできます。おむつ替えもこのベッドの上でできます。ママやパパのベッドに置いて添い寝もできます。8ヶ月まで利用できます。

27.DockATot グランドポッド 9-36ヶ月 ベビーベッド

引用元:https://www.rakuten.ne.jp/gold/caizu-corporation/dockatot/dockatot.html

このベビーベッドは、DockATot デラックスを卒業した後の生後9ヶ月から3歳位まで使えるベビーベッドです。重さは2.4kgしかないので持ち運びしやすく、お出かけや旅行のときにも持っていけます。専用のトラベルバッグが別売りであります。

ある程度一人で動けるようになった子どもが、自分のお気に入りの場所を簡単にくつろぎスペースにすることができます。自分だけの秘密基地にしたり、独り寝の練習をしたりするのに丁度いいベッドです。すべてのパーツが洗濯できるので、清潔を保ちやすいベッドです。

28.大和屋 リリワゴンⅡ

引用元:https://www.yamatoya-jp.com/neru/liliwagon/

29.farska コンパクトベッドhttp://www.farska.com/product/series/compactbed

引用元:http://www.farska.com/product/series/compactbed

マットが付いていないベッドのベッドマットとしても、そのまま折りたたみが簡単にできるコンパクトなベビーベッドとしても使えるのがこちらのコンパクトベビーベッドです。

折りたたんで専用ケースに入れれば持ち運びも簡単で、お出かけのときにも便利です。ベッドの周りには7cmの高さのフレームがあり、赤ちゃんの安全をしっかりと守ってくれます。

付属品として赤ちゃんの頭を支えるリング枕や、ミルクを飲んだ後でも吐き戻しを防ぐ傾斜クッション、通気性と吸汗性に優れた敷きパッドが付いています。

サイズは90cm×60cmのノーマルサイズと、3歳ころまで使える120cm×70cmのラージサイズが用意されています。

30.プレイヤード 折りたたみ b.p ベビーサークル マットレス付

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B078778G59?linkCode=ogi&th=1&psc=1&tag=usa9696-22

1万円以下の購入しやすい価格で、多機能なベビーベッドを購入できるということで人気が高いのがこちらの商品です。新生児から使えるベッドマットとおむつ交換用テーブルが付いています。つかまり立ちできるようになったら、プレイヤードとしても利用できます。

側面はメッシュなので通気性が良く、赤ちゃんの様子も外から確認できます。折りたたんで収納しやすく、3歳まで使えます。

31.折りたたみポータブルベッド

引用元:https://onl.la/W8VXsq6

赤ちゃんを連れてお出かけすることが多いのなら、こちらのベビーベッドがおすすめです。広げれば新生児用のベッドになり、折りたためばリュック型で簡単に持ち運びができます。リュックにしたときには、おむつやミルク、着替えなどを収納できるので、ちょっとしたお出かけならこのベッド一つでお出かけできます。

ベッドのマットは、ママの子宮の中の居心地をできるだけ再現するように設計されています。赤ちゃんは包み込まれているような感覚で、安心して眠りにつくことができます。

マットの部分は取り外して選択することができます。

ベビーベッドの次はベビーアイテムを選ぼう!

引用元:https://unsplash.com/photos/AVGc87j_vNA

ベビーベッドのおすすめ商品をご紹介してきました。ベビーベッドと一緒に選びたいのはベビーアイテム。通販サイトノースモールでも取り扱っています。ノースモールの前身は日本で30年以上、主に女性向けのアパレル製品や雑貨などの販売を行ってきたオットー・ジャパンです。

毎日の暮らしをより快適にするための、ファッションや日用品、雑貨などと取り揃えており、ベビー用品も充実しています。

ぜひ、これからお迎えする赤ちゃんが快適に過ごせるベビーアイテムを、ノースモールで探してみましょう。

ノースモールはこちらから

まとめ

引用元:https://unsplash.com/photos/0hiUWSi7jvs

赤ちゃんは寝るのが仕事だとも言われます。生まれてきたばかりの赤ちゃんにとっては、ベビーベッドというのはほぼ1日中をすごすリビングのような場所です。赤ちゃんが安心して過ごしたり眠ったりできるベビーベッドであれば、それだけしっかり成長してくれることでしょう。

ベビーベッドと言っても、タイプや素材、サイズはさまざまなものがあります。お家の間取りや、設置する部屋の広さ、家の中を移動できるようにしたほうがいいのかどうか、といったことを色々と考えて、使う環境に合う最適なものを選ぶようにしましょう。

また、それと同時に赤ちゃんの寝心地の良さもとても大切なポイントです。予算やサイズの制限があったとしても、ぜひ、赤ちゃんが健やかに成長できるベビーベッドを選んであげましょう。

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