
薬もスタイリッシュに収納。Yamazakiのおしゃれな救急箱
インテリア雑貨2021.03.04
インテリア雑貨
2020.09.13
目次
社員証などの用途で、多くの会社で導入されているIDカード。ネックストラップのついたカードホルダーを使って管理している方も多いですよね。
でも、重いカードホルダーだと、日々のオフィスワークで疲れた首や肩にさらに負担がかかる、なんてことも…。
出来れば軽いカードホルダーを使いたい、そんな思いに応えてくれるのが、「KAKURA(カクラ)」の金具を使わず驚くほど軽い牛革製/IDホルダーです。
KAKURAは、素材の特性と手仕事にこだわった日本のブランド。使う人のことを考えたミニマルなデザインでありながら、手仕事の温かみが伝わる製品づくりを行っています。
こちらのIDカードホルダーは、上質な革を使用しているのに、重さわずか約15グラムと驚きの軽さ。無駄な部分を省いたシンプルな構造も使いやすいですね。
IDカードホルダーと言えば、一般的に透明なプラスティック製が多いもの。
首から下げるタイプが多いですが、ものによっては少し重くて、首や肩の凝りに悩む方にとっては少しわずらわしさを感じるかもしれません。
重さだけじゃなくて、首にかける紐、リールの部分が直接肌に触れるのも気になったりしますよね。
KAKURAのカードホルダーは、ホルダーはもちろん首紐にも牛革を使っています。金具を一切使っていないから、軽くて触り心地も抜群。
首や肩に負担をかけないデザインになっているんですよ。
本革って少し重いのでは?と思うかもしれません。ですが、そんなことはありません。
KAKURAのIDホルダーの重さはわずか約15グラム程度。
必要な機能だけを残し、軽さにこだわって作られているから、革の高級感は演出しつつ、とっても軽い。
肩の疲れに悩んでいる…というときに嬉しい味方です。
本革のさらりとなめらかな触り心地はずっと触れていたいほど。
硬くないので、ぶつかったときに高い音が響くこともありません。
毎日身につけるものだから、なるべく軽い実用性のあるものが良いですよね。
KAKURAのIDホルダーの特徴は、なんといっても本革を使用しているところ。
無機質に感じがちなプラスティック製とは違って、大人のワンランク上のおしゃれを楽しめます。
牛をはじめとした本革にはひっかいたような傷やシワがあって、これが天然皮革の証拠。使えば使うほど、革の独特な風合いを出してくれるんです。
そんな革本来の風合いを生かして作られているので、シンプルで上質。
特別な装飾はいっさいないのに、首にかけているだけで存在感を発揮してくれます。
小物などにおしゃれを取り入れたい!という女性にも、スーツを着た男性にも。シンプルだからこそ、逆にどんな服にも合うんです。
ファッション性は大切にしたいものの、あまりにも可愛らしすぎるのは避けたいところ。
特に会社に勤めていると、スーツなどのパキッとした服装が多いもの。黒やグレーのスーツにも似合う色のIDカードホルダーを使いたいですよね。
KAKURAのIDホルダーは、合わせやすい3色展開。
シンプルであわせやすいアンティークブランやブラック、ちょっと遊び心を取り入れたレッド。どの色も、男性、女性どちらにも似合う色です。
上質な革だから、使い込むほどに自分の色に変化するのも楽しみの一つ。
その変わり方すらもファッションに取り入れて、毎日の変化を楽しむのはいかがでしょうか。
どんな服にも、どんなシーンにも合わせたいけど、シンプルすぎると普通のカードホルダーと変わりません。
IDホルダーのこだわりは、一つひとつ丁寧に手で縫い合わせられたステッチ。
カラーに合わせて選んだ糸でしっかりと縫い合わせられていて、素敵なアクセントになっているんです。
ほかにも、紐の先には小さな丸い革を組み合わせ。
紐の長さが調節できるのも心憎い演出です。
シンプルさの中にさりげないポイントを取り入れる、大人のおしゃれにぴったりな一品ですよね。
IDカードは会社において、自分の身分を証明してくれる大切なアイテム。
常に持っているものだからこそ、意外と見られていることも多いんです。
せっかく選ぶなら、長く使えるこだわりの一品を取り入れたいですよね。KAKURAのIDホルダーなら、自分も、人も、だれが見てもいいなと思える。会社での大切な相棒になれるはずです。
上質な革を使った小物って、ずっと愛用できるからうれしいアイテム。使い込むほどに自分に馴染んでくれる、メガネケースはいかがでしょう。一枚革で仕立てられたケースは、シンプルかつコンパクトにメガネを持ち運べますよ。
<KAKURA>
金具を使わず驚くほど軽い牛革製/IDホルダー
¥5,500+税
上質なナチュラル仕上げの牛革だけを使い、金具を一切使わずに仕立てたオール牛革製のIDホルダーです。
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