SNSに疲れたと感じたら試してみて!SNSを楽しく使う3つの方法

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SNSに疲れたと感じたら試してみて!SNSを楽しく使う3つの方法

コロナ疲れを感じる原因の1つが、SNSです。在宅時間の増える中、SNSが楽しくてついついSNS中心の生活になっている人もいるのではないでしょうか。SNS中心の生活になったことでメリハリが生まれているのであれば、いいことだともいえます。ただもしあなたがそんな生活に「疲れた」と感じているのなら、SNSを楽しく使う方法について再確認した方がいいかもしれません。

そこで今回は、SNSを楽しく使うコツとして効果的な3つの方法を紹介します。この記事を参考に、SNS疲れを克服しましょう。

SNSを楽しく使う3つの方法(コツ)

「SNSに疲れた」「できることならもっと楽しく使いたい」と悩んでいるのなら、これから紹介する3つの方法を試してみてください。

方法1.SNSと距離を置き、気持ちをフラットに

SNSに疲れたと感じたら、まずはSNSと距離を置いてみましょう。

SNSは、場所や時間の制約なしに人とのコミュニケーションを図れるツールです。この点はSNS最大のメリットである反面、デメリットにもなり得ます。

というのもSNSの交流は場所や時間を選ばないからこそ、すぐに反応がもらえないことで落ち込みやすい特徴もあるからです。そしてそんな気持ちを理解できるからこそ、自分もすぐに反応しなければと強迫観念にとらわれます。

しかしその強迫観念は、あくまで個人的な思い込みといえるのではないでしょうか。

SNSから距離を置けば、その思い込みに気付けるかもしれません。またSNSと少し距離を置くことで、SNS自体やSNS上の交友関係に対する気持ちをフラットな状態に近づけられます。

SNSと距離を置く具体的な方法としては、開く時間に制限をかけるのがオススメです。SNSを開くのは特定の時間帯のみと決めるのもいいですし、スマホの機能やアプリで1日の利用制限時間を設定するのもいいでしょう。

または1週間や1ヵ月など、一切SNSに触れない期間を作るのもおすすめです。

熱中できる趣味があればSNSと距離を置きやすい!

「なかなかSNSと距離を置けない」という人は、SNSとは別に熱中できる趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。熱中できる趣味があれば、手持ち無沙汰になってついついSNSを開いてしまう……なんて状況を避けられます。

読書や手芸など、熱中できるものであればなんでも構いません。しかしインドアな趣味はスマホを手に取りやすいのが難点といえます。

もし「隙あらばSNSを開きたくなる」といった状況なら、アウトドアな趣味がオススメです。スポーツやヨガなどで体を動かしている間はスマホをすぐに開くのが難しいため、必然的にSNSと距離を置けますよ。

方法2.文章だけの交流は不完全なものと割り切る

SNSによる文章だけの交流は不完全なものと割り切る

対面のコミュニケーションとは異なり、SNSのコミュニケーションには表情や身ぶり手ぶりがありません。そのためちょっとした冗談に対して「対面であれば笑って受け流せるのにSNSでは突き刺さる」と感じることは、少なくないものです。

つまりSNSのコミュニケーションは、対面のコミュニケーションよりも言葉選びに気を付ける必要があるということ。

しかしSNSをはじめネット社会では、自分の思ったことを深く考えずに発言してしまう傾向があります。これは、SNSだと相手の表情をうかがい言葉を調整することができないためです。

人の発言をネガティブに受け取ってしまったときには、SNSにおけるコミュニケーションがいかに不完全なものかを意識してみてください。対面でのコミュニケーションでは誰もが無意識に行っているはずのことを、SNSでは行えないものです。

そして「自分がネガティブに考えすぎているだけかも」と、冷静かつ客観的に考えてみましょう。

方法3.必要な機能を遠慮せず有効活用する

SNSを使っていて「何となく気に障る発言」や「見ると傷つく発信」などがある場合には、自分の心を守るためにミュート機能を使うのがおすすめです。付き合いをやめたいと思うほどの相手であれば、ブロック機能を積極的に利用しましょう。

真面目で優しい人ほど、ミュートやブロック機能を使うことに抵抗があるかもしれません。しかしたとえSNS上であっても、合わない人と付き合い続けているとあなたの心は擦り減っていきます。

せっかく運営側が用意してくれている機能なのですから、遠慮する必要はありません。自衛のためにも、必要な機能は遠慮なく使いましょう

自分に合った距離感を見つけてSNSを楽しもう

SNSは人と気軽につながれることから、これからのwithコロナ 時代には必須といえるツールかもしれません。ただ SNSでは「人に受け入れてもらえる発言をしなくては」「すぐに返信しなくては」など、いわゆる強迫観念にとらわれるケースがままあります。特に真面目で優しい人は、強迫観念に陥りやすいものです。

もし疲れたと感じたら、SNSとの距離感を模索してみてください。SNSを始めた頃のように、あなたにとってのSNSが「楽しい」だけの存在に戻ることを祈ります。

執筆:たけなわ アヤコ
編集・監修:永瀬 なみ(心理カウンセラー) 

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