雪の残るスオメンリンナと、スオメンリンナのレストラン「Adlerfelt」

北欧 フィンランドからの手紙

ヘルシンキの中心地からフェリーで15分で行ける世界遺産の島「スオメンリンナ」。夏は何度か書いたとおり楽園なのですが、冬はなかなか足を延ばしません。しかし友達のアッフェがヘッドシェフとして、そしてトニがラインシェフとして働く「Adlerfelt」にどうしても行きたかったので、フェリーに乗って行ってみました、、まだ雪が残るスオメンリンナ。

本島は人口も多いので雪が消えかかっていますが、スオメンリンナ島はまだまだ雪が残ってちょっと歩きづらいのが難。でもやっぱり離れ島に来るとワクワクします。

サプライズで訪れたので、友達びっくり!とても嬉しそうに歓迎してくれました。

まずはパン。群島パンはもっと世界に知って欲しい味。甘くてちょっと酸っぱくて本当に美味しいのです。

カリフラワーとヤギのチーズの一皿。

バルト海のニシンの一皿。

お店のモットーは地産地消でフィンランドの伝統の味をモダンに味わうというもの。フィンランドの良さがたっぷり楽しめます。

タラとスモークバターの一皿。

牛ほほ肉とビーツの一皿。

デザートはラズベリーとヨーグルトとリコリス。これもフィンランドぽいです。

リコリス(ラクリッツ)が苦手なわたしでも美味しく食べられました!すごい!

帰りはシェフ二人と一緒に船に乗って帰りました。これから夏にかけて観光客をはじめとして多くの人が訪れるスオメンリンナ。嵐の前の静けさとはこのこと。夏は汗だくで働くという覚悟を決めた二人は勇ましかったです。

文 : 吉田 みのり

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