『バリ島を最大限に楽しむ方法〜スポット&ホテル情報〜』
アジアのリゾート、今回はみんな大好きバリ島をご紹介します。
バリ島といえばアジア屈指のリゾート地でもあり、年中暖かく、豊かな自然が残っている人気の場所。
自然だけではなくご飯も美味しくて、また何よりもスパが安くて良いのも魅力的。
「とにかく何にも感がえずに、ただひたすらリラックスしたい!!」というかたには、ぴったりの旅先ではないでしょうか。
数々の有名ホテルもあり、のんびりできるビラもたくさんあるので、家族旅行からカップル旅行まで、幅広く楽しめるのがバリ島の人気の理由かもしれません。
バリ島には6回ほど行っておりますが、私なりに最大限に楽しむ方法を見つけたので、シェアさせていただきたいと思います。
まず、ホテル選びは慎重に。
残念ながらバリ島は、衛生面が完璧とは言えません。またバリ島へ行ったならば、思い切って“ホテルにお籠りする”というのも選択肢の一つ。
お籠りホテルを選ぶならば、有名な『AYANA Resrot』、もしくは『The Mulia Hotels&Resorts(ザ・ムリア)』あたりがオススメです。
特に『The Mulia Hotels&Resorts(ザ・ムリア)』は広大な敷地の中にいくつものプールがあり、ビラタイプからホテルタイプまで宿泊形式も選べてしまうので、3日間ホテル内にいても、まったく飽きません。 衛生的で綺麗ですし、お子様専用のプレイルームなどもあるので、家族連れのかたには特に便利なホテルだと思います。
そして“せっかくバリに行ったらならば、思いっきり楽しみたい!”というかたには、『Potato Head Beach Club』がオススメ。(*2021年4月現在、こちらは休業中)。
ホテルに宿泊していなくてもプールだけ入ることも可能なため、連日、バリ島に遊びに来ているオシャレな男女がプールサイドで音楽を聴きながら、食事をしたりバーエリアで飲んだりして楽しんでいます。
ただし週末になると長蛇の列ができるため、早めに行きましょう。
そして街に出れば、可愛いお店もたくさんあります。
「どこへ行ったらいのかわからない」、というならば、まずはメインの街でもあるSeminyak (スミニャック)へGO。
ハイセンスなコーヒーショップやレストランが多く立ち並んでおり、ビーチに飽きてきたら繰り出してカフェへ行き、そのまま夜は飲んでからホテルへ戻る…という旅のスタイルはいかがでしょうか。
疲れており、何も考えずにダラダラしたいかたは、是非バリ島へ。帰国する時には、気分新たに頑張ろうと思える自分がいるはずです。
*ちなみに…。バリ島へ到着した際に、注意すべきことがあります。それは、タクシーの選定です。
空港前には驚くほどたくさんのタクシー&ドライバーの方々が待機しておりますが、人によっては通常料金の倍以上取られることも。ちゃんと見極めるか、もしくはホテルの送迎を利用することを強くオススメします。
写真・文:三浦マキ
アナウンサー・ライター・PR会社(株)MAKILA 代表。 リビアで生まれ、カリフォルニア、Los Angelesへ移住。東京、シンガポール、 LAの3都市を拠点に、世界中を旅するビーチラバー。
KEYWORD
- #便利なアイテム
- #遊び心いっぱい
- #映える
- #ほっこりかわいい
- #こだわりの肌触り
- #おやすみ、世界。
- #日本初上陸
- #暮らしを豊かに
- #持ち歩きたくなる
- #ハンドメイド
- #天然素材
- #便利な道具
- #料理も上達
- #北欧 フィンランドからの手紙
- #セレブ愛用
- #アウトドアを楽しくする
- #アートのある暮らし
- #ココロ
- #オーガニック
- #自宅で洗える
- #家事も楽しく
- #My Likes My Lifestyle
- #おうち時間
- #おしゃれで便利
- #心地いい
- #北欧のおやつとごはん
- #時短
- #夏にぴったり
- #使い方いろいろ
- #おうち時間 暮らしを豊かに
- #サスティナブル
- #自分メンテナンス
- #長く愛せる
- #便利な道具、
- #テレワーク
- #北欧デザイン
- #私らしい
- #スウェーデン ABCブック
- #人間関係
- #ハイセンス
- #楽してキレイ
- #メンタルケア
- #トラベル
- #お悩み解消
- #withコロナ
- #リフレッシュ
- #お仕事
- #日々を 紡ぐ
- #明日輝く
- #ぬくもり
- #ライフスタイル
- #気分が上がる
- #いぬも、ねこも。
- #北欧インテリア
- #喜ばれる
- #人生・価値観