『家政婦は見た…?』

コラム3「日々を 紡ぐ」

段ボールハウスから覗く猫

東北にある猫がたくさん住む島に渡るための船の待合所で船を待っていた時のこと。なんとなく視線を感じて振り返るとするどい視線の猫と目が合いました。 
ダンボールハウスから顔を半分だけ出してこちらを伺う様子は、犯人を追う刑事のような家庭内のトラブルを覗き見する某ドラマの主人公のような…。

なかなか迫力のあるまなざしに負けじとシャッターを押したのでした。

 

 

写真・文:金森玲奈(写真家)

東京都生まれ。街に生きる猫と何気ない日々のカケラを撮り続けています。手に取れる形で写真を残す大切さを伝えるワークショップやフォトレッスンを不定期で開催中。
3本足のふーと耳の聴こえないむー、カメラマンの夫の2人と2匹暮らし。

HP:https://www.kanamorireina.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kanamorireina/

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