『心地よい家が、ご機嫌な自分をつくる。』

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初めまして。この度コラムを書かせていただく事になった三浦マキです。海外生活が長かったこともあり、少しでもお洒落な暮らしのヒントになれれば幸いです。

おうち時間が増えた今、以前よりも自分の身の回りに置く品や家具などに気を使っている方は多いのではないでしょうか。

家は、“自分を作り出す場所”でもあります。

ただ食べて寝に帰るだけではなく、自分と言う人間を見つめ直し、充電し、そしてパワーアップさせてくれる大事な場所。

家という自分の城にいる時間が増えたからこそ、視界に入るインテリアや小物類を変えるだけで、気分がガラリと変わると実感された方はいませんか?

私もその一人でした。

お気に入りの物に囲まれて、綺麗にして、普段よりちょっといいコーヒーを淹れられるようなお洒落なコーヒーミルとカップがキッチンにあるだけで、不思議とテンションは上がるもの。

例えば朝。

コーヒー豆を挽く音を聞きながら、ふんわり漂うコーヒーのよい香りに包まれること。それだけで、一気に人生が豊かになったような気がします。

インテリアにも同じことが言え、心地の良い家と言う定義は人それぞれですが、ちょっとした工夫と心持ちで大きく変わってきます。

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

まずは自分が“好き”と思うものを周りに置き、とっておきの自分空間を作り上げていきましょう。

もし正解が分からないならば、SNSでお気に入りのインテリアを探して完コピするもよし。またセンスの良いご友人やプロに相談するもよし。

基準は、自分にとって心地よいかどうか。

気分が上がるかどうか。

日々の暮らしを少しだけ丁寧にしてみるだけで、人生がちょっと輝き始める気がします。

ちなみに私は昔からインテリアが好きで、引越しが大好き。引っ越す度にお部屋のテーマを変えていました。

20代で初めて一人暮らしをした時は白をベースにした部屋で、次はバリ調に。その次はホテルライクな暮らしに憧れスタイリッシュな雰囲気に。

そしてLos Angelesに移住したら一気にカリフォルニアチックに…と時代と気分と場所に合わせてインテリアを楽しんできました。 そんな中でも大事にしてきたのが、自分が帰りたい家かどうか、そしてホームパーティーなどで、つい人を呼びたくなるような家かどうか、でした。

カリフォルニアではサンタモニカという海沿いに住んでいたのですが、そこではホームパーティーは日常茶飯事。

カラッとした快晴がほぼ毎日続くという事もあり、テラスに大きなソファーを置いている家庭も多く、お部屋の中には植物やお花を上手く取り入れている人ばかり。

また街中どこでもお花が買えるという点も大きいとは思いますが、どこか自然を感じられるお部屋づくりが得意な彼らから学ぶことは非常に多く、“インテリアがちゃんと日常生活に溶け込んでいる”。そんな印象でした。

さて皆様は今のおうち、好きですか?

見渡してみた時に、思わずテンションが上がりますか?

今後発信していくコラム内で、少しでも豊かで、心が躍るような空間を作り上げられるような、“ご機嫌になれる家づくり”のヒントになれば幸いです。


写真・文:三浦マキ

アナウンサー・ライター・PR会社(株)MAKILA 代表。 リビアで生まれ、カリフォルニア、Los Angelesへ移住。東京、シンガポール、 LAの3都市を拠点に、世界中を旅するビーチラバー。

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